許すとか許さないとか償いとか・・・言ってるだけじゃね

私は依存症者の「許してくれ、償いたい、悪いことをしたと分かっている」

こんな言葉と涙は信用しない

「言葉では何とでも言える」ということを実際に見せてくれた本人が

今さら何を言ったところで失った信用は戻らない

じゃあ、何を信じているかと言うと・・・

「回復し続ける行動」だけ




ランキングの中で、たまに回復の道を歩いている「先行く仲間」に出会う

私はそんな人を見ると心が嬉しくなる

「やっぱり正しい行動をすれば依存症は回復できるんだ!」と信じることが出来る

そして、私も「回復の道」を歩み続けたい。そう思う

たとえ遠くに離れていても「魂の家族」なんだと思える

過去はそれぞれ違っても、たどり着いた場所が同じという共通点が

私の生き方をひっくりかえすほどのものになった

夜のミーティングの時間には「今頃は会場開けしてるんだろうな。私もその会場に行きたいな~」

などと想像してみたりもする

「世界中でミーティングが開催されているんだ」そう思うと・・・変に心が躍る^^;

毎日のようにラインで会話する先行く仲間は、いつも私を励ましてくれる

私が夫の愚痴を言えば、励ましと勇気をくれる

強い言葉でも、恩着せがましくもなく、私のことを想って言葉をかけてくれる

そのたびに「前を向く力と勇気」を貰える

ありがとうTちゃん^^



話を戻して・・・

「ギャンブルをしたことがない人に自分たちの気持ちは分からない・・・」

そんなコメントを見ると苛立って仕方ない

その言葉が自分たちを正当化しているかのように聞こえてしまうから

嘘を付き続け、家庭内窃盗を繰り返し、バレて出てくる言葉が「それ」

どこまでも都合が良すぎる

だったら聞きたい

「なぜそこまでやった」と・・・

嘘が好き?ギャンブルが楽しかった?

違うよね

苦しかったんだよね?死ぬほど苦しかったんじゃないの?認めて欲しかったんじゃないの?

そしてその苦しさから逃れるように、またギャンブルしたんじゃないの?

少なくとも、夫は楽しそうに競馬をしているようには見えなかった

いつも険しい顔をして、家族と居ても笑わず、何をしていても上の空・・・

責任感はなく怒りっぽい、優柔不断で時間にルーズ・・・というか全てにルーズ

常にコソコソしていて、スマホを手放さず投票をしている姿しか思い出さない





今の私には境界線が見えていない・・・

書いてはいけないことを書いているのも分かっているけど怒りが収まらない

これが私の病気なんだということも理解したうえで書いている(はい、言い訳です)




回復していない依存症者の

「自分を守りたいから人のせいにする」

いいよ。他人のせいにしても

苦しかったんだよね?寂しかったんだよね?認めて欲しかったんだよね?

私は苦しくて寂しくて、誰にも言えなかったから「共依存」になった


行動には全て意味がある

依存症はひとりでは回復できない

依存症の家族の回復も同じ

「自分のせいなんじゃないか?自分にも悪いところがあったんじゃないか?」

そう自分を責めてしまう

本当に巻き込んでしまったと後悔しているなら

今すぐ自助グループに飛び込むくらいの勇気は出るはず

病院や施設より、よほど敷居は低いはず。無料だし

一か所行って「合わない」と思えば他のグループに行ってみた方がいい

田舎で一か所しかなくて「合わない」と思っても通い続けると気が付くことがあると思う

なんなら「他自助」で良い場所を見つけることが出来るかもしれない

「○○のために」と思っているなら、後悔するより行動した方がいい

それが家族から「許される」たった一つの方法だと私は思う

ちなみに・・・私は夫を許すとか許さないとかはあまり考えないようにしている

私が夫に思うことは・・・「正直に生きよう」ということだけ

これは私にとっても一番大事なことだと思っている

夫に対して正直になれない私が・・・まだたくさん居るから・・・





今日も不安や不幸探しは止めて、楽しい一日を過ごそう

空を見上げて














[ 2017/09/21 10:13 ] ひとりごと | TB(-) | CM(0)

楽しく今日を過ごす

今日のバイトは、もう一人の作り手さんがお休みだったので早出をした

やることがたくさんあるので、こんな時こそしっかりお祈りを・・・

朝、「今日を新たに」とギャマンの「スローガン」を音読して

心を落ち着かせ、ゆっくりとお祈りをした


お店に着くと、開店前の作業がてんこ盛り・・・

開店しても、その作業は続いた

いつもはもうひとり居るので、接客もできるが今日は私ひとり・・・

たくさんの作業を一人でこなしながらの接客は私には荷が重い・・・

パンは次々に焼きあがる・・・洗い物も山・・・パンの仕上げの作業も次々に来る・・・

どうしよう・・・お客さんが来たら一気に作業が詰まってしまう

そんなことを考えだすと気持ちが焦って何に手を付けていいか分からなくなってしまう私

とにかく落ち着いて、火傷しないように、パンを落とさないように、包丁で手を切らないように・・・

今、やるべきことを最優先・・・

「落ち着いて、でも手早く!」あ~私にとっては苦手なこと


だけど・・・神様は隣で見ていてくださった

私の作業が落ち着く11時過ぎまでお客様がいらっしゃらなかった(笑)

本当に初めての経験、いつもなら午前中にかなりの量のパンが売れてしまうのに

今日は全てのパンが残っている

信じられなかった・・(てかちょっと心配になってきた・・・)



パンを袋に詰め、大量の洗い物をやっつけ、作業台の片付けをしていると

ひとり・・・お客様がいらした

それからはいつもの調子が戻ってきて、次々にパンは売れて行った

一段落着き、ランチを食べながらおしゃべりしてる間も次々にお客様がいらして

洗い物を終わらせ店に見ると、見事にいつものようにパンは売れていた



こんな偶然に思えることでも、神様の配慮だと思ってしまう私はおめでたいのか?

いやそうじゃない

この世の中に偶然なんてものはない

全てが神様の計画なんだ

今を気持ちよく生きるために行動することで

自分を信じたり、見えない力を信じることができるようになる

私の力ではない、別の大きな力・・・

その力に導かれて生きることで、とても穏やかな気持ちになれる

不安を探してる自分が今は居ない



さて、今日はまだまだ忙しいけど

あなたがそばにいてくださるから私は大丈夫



空を見上げて



[ 2017/09/20 16:21 ] ギャマノン | TB(-) | CM(0)

夫と話すと屁理屈ばっかりで疲れる

夫の顔色を見ながら話さなくてはならない日常に

最近嫌気がさして・・・

「私は怒ったらダメなの!?」と怒ってしまった



夫は「仕事だと言えば何でも通ると思っている」という以前の考えに戻っていた

最近は子どもの迎えには職場から直接行くようになって

家に帰るのは10時半過ぎ・・・

それから風呂に入り、食事をする。そんな毎日

子ども達も夜型になっていて、我が家は10時過ぎからうるさくなっていた


夏休みも終わり、私のバイトも始まったのに、夫の態度は変わらない

喧嘩になれば「俺が全部悪いの?」という

「そうだよ!」と喉元まで出かかっている言葉を飲み込む私


喧嘩になるのは子どものことがほとんど

夫が買い与えたipodに長女は依存して、夜遅くまで起きている

情けないが、私が何を言ってもコントロールできないくらいになってきている

長男は夫にそっくりで、怒ると黙りこむくせに謝りもしなければ反省もしない

すぐに行動もしないし、自分で考えることもしない

周りを見ながらしか動けない


長女や長男を見ていると、今まで父親が居るのに不在だった我が家の

悪いところが凝縮されたように思えてしまう

もちろん、私にも原因があるのだろうけど、私は必死で一人で子育てしてきた

夫の協力が得られないのは分かっていたから、その分まで子ども達に不便させたくなかったから・・・

だけど、今思えばそれは私の独りよがりで

子ども達からすれば窮屈で耐えがたいものだったかもしれない

それが今になってどんどん出てきているのかもしれない・・・

そう考えると、私は夫を恨まずにはいられない

「あの時一緒に考えてくれたら」「あの時夫が物を買い与えなければ」

そんな思いがここ最近、グルグルと頭を巡っていた



今日、バイト先で「最近元気ないね?」と言われた

自分ではそんなつもりはなかったが、人にはそう見えていたのか・・・

そこで少しだけ長女の状態を話した

「学校から電話があって、最近よく学校で居眠りしている、悪いところがあるかもしれないので病院へ行って下さい」って言われたよ・・・と

「夫が以前(依存症バリバリだったころ競馬で勝った金で)←ここは言ってない

買い与えたipod、それを肌身離さず持ち歩く長女に、ほとほと困ってる」そう話した

すると友達も同じようにスマホの問題を抱えていて、お互い疲れるね~と苦笑い・・・

しかし、友達の家庭は、旦那さんもしっかり子育てに参加している家庭なので問題ないだろう

我が家と違って・・・

夫と私は子育てについて意見が違い過ぎて・・・というか話し合ってこなさすぎて

ちぐはぐになっている



これから先、高校生のような思考(←こう言われるのがとても嫌なようだ)の夫と

どうやって子育てしていけばいいのか・・・

とにかく屁理屈ばかりで「これがギャンブル止めてるだけの人だよな」とつくづく感じさせられる

私は巻き込まれないように生活するだけで精一杯になって余裕がない・・・





空を見上げて











[ 2017/09/19 16:09 ] ひとりごと | TB(-) | CM(0)

昨日のミーティング

今月から、今まで月一回だったミーティングの日程を増やすことにした

「考えてるだけじゃ何も起こらない、行動あるのみ!」

先行く仲間に背中を押され「よし!やってみよう!!」と始めた

私を含め4人の仲間がいるが、日が浅い仲間が2人・・・

もうひとりの仲間はかなりの遠方からの参加

仕事もあり休むこともあるので鍵を預けることが出来ない

会場開けや会計をお願いすることが出来ないので、私がとりあえずは引き受けることにして

電話での会場予約の担当になってもらった


自分のために会場を開けるのだから楽しんでやろう

そう思っていたが、実際にやってみると・・・本当に楽しい^^

まだ始まったばかりだからだろうか・・・お茶を準備したり机やテキストを並べたり

時間が来るまで「今日は誰か来てくれるだろうか」そう思うと楽しくなってくる


昨日は台風だったので時間に余裕をもって家を出た

会場のカギを開けて電気とエアコンを付ける

お湯を沸かし、自分が飲みたかったマスカットのお茶(持参した♪)を淹れた

開始時刻は1時半・・・入口が見える席に座って書類を書いていたが誰も来ない

仲間のひとりから遅刻の、ふたりからは欠席の連絡があった

しばらく待ったが初めての人は誰も来なかった・・・

「台風だし・・・ね」なんて自分を励ましながらテキストを読んでいると

遅れると連絡がきた仲間がやってきた

ふたり居ればミーティングが出来る!

早速、ステップ1の読み合わせをして分かち合いをした

ふたりだとじっくり分かち合いすることが出来て、本当に良い時間だった

私も仲間も、とにかく怒りを外に出すことが苦手

昨日はそんな自分の気持ちを話す練習がたくさん出来たことが嬉しかった

フェローまでいれて、たっぷり4時間

自分のことギャンブラーのことを話した

ここ最近、家族のことが優先になって自分の時間を持つことが出来なかった分を取り戻すように話をした

おかげでかなりスッキリして仲間と別れることができた

私に与えられたこのミーティングの時間は、もうなくてはならないものになっている

そして、自分が居てもいい場所を与えてもらえたことに心から感謝している

ミーティングと仲間とステップ・・・出会えて良かった




[ 2017/09/17 15:18 ] ギャマノン | TB(-) | CM(0)

自助グループってどんなとこ?

最近、斉藤学先生の本を読んでいる

【「自分のために生きていける」ということ】

この中で、先生は自助グループを「魂の家族」と書いている

魂の家族は血縁でもない、宗教的意味の家族でもない、仲良しグループでもない

ただ同じ体験をした者同士が、それを分かち合い、癒し合う

それが「魂の家族」自助グループだ


自助グループでは先輩も後輩もない

それぞれの問題の程度を測り「査定」もしない

競争も比較も意識してしない

言いっぱなし、聞きっぱなしで「ああした方がよかった」「こうしてみては?」

などの評価もアドバイスも一切しない

凝り固まったルールも絶対に守らなければならないこともない(もしルールにそぐわなけれれば自然と足が遠のくだろう。だがそれを誰も止めないし、責めない)

そして話したくなければ話さなくてもいい

話したくなったら話すだけ

気持ちを分かち合うだけ


自助グループは組織ではない

リーダーも管理者も主もない

それがあることで特定の人物に負担がかかる

もしかしたらその人物が勘違いして「神」になりたがるかもしれない

役割はそれぞれが分担することで、それぞれが成長することが出来る


この本の中で先生は、【あなたのすることは全て、自分を守るためにやっていることです。どんなに愚かに見えることでも、人間のやっていることにはちゃんと意味があって、ムダなことはひとつもありません。それは「生き残り」のための必死の努力なのです】と書いている

私は生き残るために「共依存」に、夫は「ギャンブル依存症」になった

そう考えると、自分が今までデコボコ穴だらけの道を必死で生きてきたんだと気が付いた

感情が無くなっても生きていたあの頃は、誰かに依存してコントロールすることで

自分の感情も殺しながら生かしてきた(当時は全く分かってなかったけど)


今はあの頃の霧がかかった日々に恨みや怒りを持つことが出来るようになった

笑うことも泣くこともできるようになった

正直に今の気持ちを相手にぶつけることができるようになった

自分の感情が「気持ち良い」のか「悪い」のか「どちらでもない」のかが分かるようになった

そしてその感情を見つめることができるように、少しだけ出来るようになった

以前の私は、自分の感情が分からず不正直だったから、いつも誰かの真似をして生きていた

そしてそれが出来ずに落ち込み、自分を嫌い、人を憎んだ



初めは「どうして私が自助グループになんて行かなきゃならない、問題は夫であって私ではない」

そう思っていた

だけど、この思いは私の臆病から来る逃げだった

自助グループに行くことが怖かった

自分を責められそうで・・・夫のギャンブル依存症は私の責任だと言われそうで・・・

そんな不正直の中で事態はどんどん悪くなっていき・・・

ある日、もう何もかもどうでもよくなって

気が付いたら自助グループに助けを求めていた

そして

「魂の家族」を見つけた

「ただの私」で居られる場所

「がんばれ」「あなたの気持ち分かるよ」「応援してるよ」「踏ん張っていこう」「そばにいるよ」

「こうすればいいんじゃない?」「あなたは間違ってる」「これが正解」「それはダメ」

自助には治療者も指導者もいない

それを装う人間もいない(装うことが恥ずかしいことだと分かるから)

分かち合いからは得られるのは「勇気」と自ら湧き出す「力」


今、苦しくてどうしようもない人がいたら

勇気を出して自助グループの扉をノックして下さい

地獄から抜け出せる扉が、そこにはあります

すぐに実感できなくても

「魂の家族」「自助の力」を信じて通い続けて下さい

何かを掴める日が必ず来ます



私は生きるために「共依存」になった



空を見上げて






[ 2017/09/08 09:58 ] ギャマノン | TB(-) | CM(0)

全部与えられているもの

今朝は気持ちの良い朝だった

子ども達は新学期、7時半には家に誰も居なくなった

洗濯機を回しながら、玄関の掃除をして・・・

ずっと気になっていた雑草に除草剤を撒いた

初めは気になるところだけに撒いていたが

そのうち止まらなくなって

どんどん範囲が広がって・・・




今までの私なら、無理してでも最後まで撒いていただろう

でも今日は、洗濯機の終わる音で我に返ることが出来た

おかげで疲れ果てることもなく、今の時間をゆっくり過ごせている


私の病気は共依存というもので

何事もやりすぎたり、気にしすぎたりと「ちょうどよい」ができない病気

そのことで自分を責めたり、人(身近な人)を攻撃したり・・・


人からの頼みごとを断れなかったり、自分や身近な人には無頓着だったり・・・

嫌なのにやりだしたら一生懸命・・・そして疲れる・・・


今朝のように調子が良いと、あれもこれもと手を出したくなるのが以前の私

だけど、今は・・・

自分の限界を早めに設定して、無理をしない

無理をしないことは悪いことじゃないんだと教えてもらったから

適度に手を抜いて、適度に楽しんで、適度に考える

必死でやって、疲れて、考えすぎる・・・なんてもう疲れた

私は自分ができる範囲のことしかできないし、やりたくない

それでいい



今日の空は青くて高い

日差しは強いけど、風は気持ちいい

深呼吸して少しずつ進もう

空を見上げて


[ 2017/09/01 11:35 ] ギャマノン | TB(-) | CM(0)

恨み

子どもが大きくなると、手はかからなくなるがお金がかかるようになる

ウチの場合は、「強烈な共依存」の義母がお金を出してくれるので(口も出すが)

塾に通わせることができる

この義母、周りに影響され過ぎで、何かあるとすぐに電話をかけてくる

「親戚の○○はとても成績が良くて~。親戚の○○は全国大会に行って~」

私の知らない人間の名前をいかにも知ってるだろうと言うように出してきては

何の自慢だか分からないことを話してくる・・・

そして決まって最後に「あんたもがんばりなさい」という・・・

あともう一つ「あんたも元気で居なさい」か(笑)

これは「私が病気したら大事な息子や孫が生活出来ないから元気で居なさい」ということ

昔は「こんな考えしちゃダメだ」なんて無理して思っていたが

今は違う、義母は私を道具だと思っている

それを思い知ったのは夫の依存症がはっきり分かった時だった

先日、子ども達が義母の家から帰ってきて言った

「ばぁちゃんが○○(長男)は野球をしなさいだって」と言ってきた

これ以上私にどうしろと?

息子も孫も自分の思い通りにしようとすればするほど

思い通りに行かないといつになったら気が付くのか

人をコントロールすることで自分の存在を誇示する義母

そしてコントロールできないと私のことを悪く言う

金は出すが口も出す・・・(先行く仲間の言う通り!)

一人息子で孫は3人、その3人の母親が私

義母からすると腹が立って仕方ないかもしれない

私の実家を蔑み、今年はお中元も受け取らなかった

自分が失礼なことをしていることに全く気が付かない義母

私が一番恨んでいるのは・・・やはり義母なのかもしれない



就学支援制度を調べてブログに書こうと思っていたら・・・

ただの愚痴になってしまった(汗)




空を見上げて






[ 2017/08/29 15:15 ] ひとりごと | TB(-) | CM(2)

訪問者

昨日は朝から晩まで、小学校の清掃、部活の大会の送迎

長男の習い事のイベントなど、一日バタバタと過ごした

だけど、夫が休みで仕事を分担できたので、以前とは比べ物にならないくらいラクだった



朝の騒動が終わり、少しゆっくりしようと思っていたところに

突然、夫の高校時代の友達が訪ねてきた

比較的近所に住んでいるが、訪ねてきたのは10数年ぶり・・・

突然の訪問にビックリはしたが、先日、その方の奥さんとスーパーでばったり会って

「○○さん(夫)はいつも忙しそうだけど・・・電話しても大丈夫かな?」と聞かれたことがあったのを思い出した

すぐに上がってもらう・・・には散らかりすぎた部屋だったが

仕方ない・・・上がってもらった・・・(涙)



話はというと、とても単純で「近いうちに高校時代の仲間と飲もう!」ということだった

どうやら同級生の女性がスナックをしていて、そこで懐かしい面々が集まって

「○○(夫)も連れて来い」となったらしい

友達は級友の今の写真を夫に見せていたが、夫はなかなか思い出せず・・・

「来週あたり集まるから、少し思い出しておいた方がいい」と言われていた^^;



友達から級友がスナックを始めたと話が出た時

夫が「俺は飲まないけど、かみさんが飲むからお店に行ってみるわ!」

と言うので、どきっとした

(夫の同級生・・・しかも女性が経営するスナックに行って、何が面白いんだろう?何話すんだろう?)と言うのが正直な感想だった

私は、私を見ながら話をする夫に聞こえないふりをした

そして「やっぱり夫の病気は深いな~」と改めて感じてしまった

そんな夫に何を感じたか知らないが、友達は「借りて行っても良いですか?」と私に聞いてきた

なんだか私・・・ものすごい怖い奥さんに見えてます?

もちろん笑顔で「どうぞどうぞ」と返した

私だって夫の同級生だらけの中に入っていくほど空気読めない人間じゃない

だって行っても楽しめないって分かってるし


ということで、近いうちに夫は同級生と飲みに行く

結婚して17年、初めて高校時代の友達と飲みに行く

当たり前だけど、そこには私の知らない夫がいるんだろう

なんだか不思議な面白い感覚だった



空を見上げて








[ 2017/08/28 11:57 ] 何気ないこと | TB(-) | CM(0)

借金の恐怖

家族は、またいつ借金を打ち明けられるのかとビクビクしている

なにせ自分が使った金は1円もないのに、支払いだけしなくてはならないのだから

私は結婚してしばらくして通帳を盗られ、気が付いた時には残高は0だった

「友達の保証人になりたい」と嘘をついてきたこともあった(この時は当たり前だが説教した)

車に置いていた集金バッグを盗られた、会社の備品を壊した、恩人に金を貸したい・・・

嘘に嘘を重ね、夫は親や私から金を引き出した

生活費も夫が管理していた

その頃の夫の財布にはいつも万札が入っていたが

私の財布には千円札が何枚か・・・といつもそんな感じだった

借金発覚後は、子どものために貯めていた金も生活のために使った

義両親はすぐに二人でローン会社を回り夫の借金を返した

義母は私のことまで疑って聞いてきた「あれが一人で作った借金なのか?」と

夫は自分で借りた金を返すときは1社も行かなかった

そして、無理やり同居が始まり私の自由になるお金は1円もなくなった

これが10年前の話

そして2年前にまた借金が発覚した・・・



当事者は(うちでは夫)借金が膨らみこれ以上どこからも借りらなくて

恐怖の中日々を過ごす・・・いつ打ち明けようか・・・ばれたらどうしようか・・・

いっそ死んでしまおうか・・・と・・・

それでもギャンブルがやめられない

家族に嘘をつき続け、自分の人生だけでなく、大切な家族の人生まで賭けて行く



ギャンブルが悪いのか・・・

それは私にもよくわからないが

少なくともコントロールギャンブルができる人もいることを考えると

全てをギャンブルのせいにしてはいけない・・・

というか・・・借金までしてギャンブルをする精神状態までなったのには

人それぞれ理由がある

問題は借金じゃなく、借金をしてまでギャンブルに逃げなければならなかった

ギャンブラー自身の見えない問題だ


夫の問題・・・夫は19歳からギャンブルを始めた、競馬、株、パチンコ・・・

私に言っていないことの方が多いだろう

その頃から今も・・・夫の心にわだかまっているものは何だろう


夫本人も気が付いていないこと・・・

もちろん私にもわからないこと・・・

義両親からどんなふうに育てられてきたのか・・・

どんな言葉をかけられてきたのか・・・

夫の恐怖はなんなろう・・・


私の恐怖は・・・なんだろう



新学期が始まったらステップ4のやり直しだ



空を見上げて





[ 2017/08/23 18:22 ] ひとりごと | TB(-) | CM(2)

ギャンブラーの償いは

最近、夫を見ていると気になることがある

それは、夜更かしが過ぎる・・・ということ

夕べも、寝室でDVDを観はじめた

私は寝室は寝るだけの部屋にしたいのでパソコンやテレビは置きたくなかったが

夫がどうしても譲らなかった

夕べは「どうしても観たいんだけど、観ていい?」

そういう夫に「いやだ」と言うと険悪になりそう(今までがそうなので)だったので

「いいよ」と本意じゃなかったがそう返事した

しかし・・・眠れるわけがない

結局、私も遅くまで起きていることになった

最近の夫は弁当も作ることもなくなった

私は、この時期なので体調を壊してほしくないし、お財布のことも気になるので

仕方なく弁当を作っている

「作るって言ったのに・・・」そう喉元まで出かかっているのに言えない

それが夏休みの子ども達への八つ当たりになってしまう


かなりの悪循環だ・・・


夫は3週間GAに行っていない

もちろん仕事が忙しくてだが、それでも私からすると不満だ

この3週間で夫の様子が戻っていくのが分かるから・・・

自分勝手で無責任・・・言うこととやることの違いがある・・・

私がちょっと怒っているとすぐに機嫌を取ってくる(だったらやれよ!と思ってしまう)

どこまでも家族に甘えていた夫に戻っているようで腹が立つ


私達家族はどうすればよいのか・・・

「まずは自分が自立しなさい」と言われた

だが、今の私では無理だ

まだ私自身が病気の中に居るのに、今仕事を探すなど・・・精神的に無理

「夫に内緒で口座を作って貯金しなさい」とも言われた

もしもの時にお金は必要

いざ出て行く時のために必要なお金は、本当に少しずつだけど貯めている

今年になって義母は土地や家屋の名義を全て夫のものにした

本当は私の名義にして欲しかった

夫がまたギャンブルを始めたとしても、私や子ども達が暮らしていけるようにしたかった

だけど・・・言えなかった

すごく悔しかった

義母は私が逃げないように先手を打ったんだろう

そしてこの先、夫は自分の思い通りになる金を手に入れた


夕べ、いつまでも眠らない夫をみて不安でいっぱいになった

夫は私や子どもに対して償いをしているつもりで仕事をしているようだが

私は、そんなことを思って仕事をして欲しくない

正直、夫の気持ちが重い

だって、夫は「私達に償う前」に「自分の回復のため」に行動しなければならないから

夫はGAより家族を優先するのが当たり前だと思っている

私とは真逆だ・・・

自分がなぜギャンブルに依存して生きてきたのか

それを理解して自分を大切に想えるようになってから家族に向き合ってほしい

「もうギャンブルはやらない。今までのことはこれから償います。借金はないから文句ないだろ。」

そういう考えだから、何をするにも続かない・・・

ギャンブルをやらなくてもギャンブラーはギャンブラーだ

落ちつきがなく、イライラして、とても扱いにくい

だけど共依存の私は、そのことに対してまだ怖くて自分の意見が言えない・・・


本当に悪循環・・・


少なくとも今の夫は自分にも他人にも正直ではない

でも、そのことにすら気が付いていない

そして私も何も言えない

仲間に会って思い切り泣きたい



空を見上げて


[ 2017/08/23 10:17 ] ひとりごと | TB(-) | CM(0)