最近の日記

[ 2017/03/24 10:13 ] ひとりごと | TB(-) | CM(0)

イライラするなって無理

今朝の出来事・・・というか我が家では結構な頻度での出来事

中学生組が塾の夜は、いつも寝るのが遅くなる

宿題が終わってないだの、お風呂に入ってないだの・・・

10時半過ぎに帰ってくる娘たちは、そこからまだまだ忙しい

夕べも「学校の宿題が終わってない~」と言いながら・・・お菓子を食べて談笑していた

私は電気代がもったいないのと、次の日のことを考えて

早くお風呂に入ったら?早く終わらせて寝たら?」と言う

私はと言うと、夕べも睡魔と闘いながらビックブックを読んでいたんだけど、どうにも辛くなって

「もう、先に寝るわ・・・」と言いコタツから出た

夫はスマホのニュースを見ながら「俺も歯を磨いたらすぐ上がるから」と言った

私からすると、そんなことはどうでもいいのだけど「うん」と言って二階に上がった


そして今朝・・・

起き抜けの機嫌の悪い私に追い打ちをかけるようなリビングの汚さ・・・

食卓は昨日の買い物袋やペットボトル、コップが置いてあり

コタツもつけっぱなし、教科書、ノートが散乱し、塾バッグも置きっぱなしで見るからに汚い

リビング自体が子ども部屋のようになっていた・・・

そして極め付けは・・・誰も起きていない(起きなくていけない時間なのに)

ブリブリ怒りながら朝食と弁当の支度をしていると、夫が起きてきて一言

「おはよう。雨降ってる?」

もうこの一言に「はぁ~(怒)」となってしまった

私はこれが挨拶だとは思わない(おはようだけなら挨拶)

天気予報を観るとか、自分で空を観ることで分かることを人に聞くなよと思ってしまう

起き抜けは特に日付や曜日や時間を聞かれるのも嫌だ(夫はすぐ聞く)

朝の忙しい時間にいきなり疑問かよ!と思ってしまう

なので「おはよう。これ見てよ!誰も片付けてない」と食ってかかった

確かにびっくりするだろうが、ここは一緒に子ども達を叱ってほしかった

しかし夫から出た言葉は「そんなにイライラせんでいいわ」だった

私は夫にイライラしているのでなく子ども達にイライラしているのに・・・

確かに「雨降ってる?」にはイライラしたが・・・あ~夫にイライラしてたわ(笑)

子ども達を大声で起こしながら、私は心の中で思い切り夫に対して毒づいていた

すると夫が「もしかして俺が言った言葉に怒ってる?」と言ってきた

そこで私はいつもの癖でまた嘘をついてしまった「違う、子ども達が片付けないことで怒ってる」

そう言ってしまった

でも・・・確かに夫の言葉で怒りに火が付いた

なので、しばらくして「さっきのはやっぱりあなたの一言だわ」と言った

すると「でも、イライラしてもどうにもならない・・・」と正論を言ってきた

なので私も「夕べ帰ったらさっさとやるべきことをやればこんなことにはならない。塾だって嫌ならやめればいい。そうやって言ってるのにやらないんだから子ども達が悪い。」と言い返した

夫は・・・グッ・・・となり謝ってきた

私は夫に謝らせたくて言ったんじゃない「共有のスペースを汚したら、汚した人が自分でかたづけるのは当たり前だ」と言いたかった

実際、子供部屋に関してはかなり緩くしている(自分が嫌になったら片付けるだろうと思っている)

他人の家が汚れていても何とも思わない



出逢った頃の夫は、缶コーヒーやペットボトル、車の洗剤、スプレー類、などなどなどなど・・・

明らかに自分のゴミであるものも実家の庭先に置く癖があった

新しものを買ってくる割に、自分で古いものを処分しない

だれが処分するか・・・両親がせっせと片付ける

私はこの光景を見た時に「しつけはどうなってんだ?」と不思議でならなかった

結婚してからもそれは変わらず・・・初めは好きだし夫を甘やかした(それが良い奥さんだと思った)そして次第に言い争いが怖くて言えなくなった・・・で来たのだが

先日、しっかりということができた

「自分で使ったもので空になったものは捨てて」と

すると夫・・・「何のこと?」と言う・・・夫にとってごみは自然と無くなるもののようだ

その後、詳しくゴミのことを語たせてもらった



話しが逸れた・・・

そんなことも重なり、今朝の出来事だったもんだから

私の怒りは収まらなかったし、夫から謝られても私は謝らなかった(夫が謝る意味も解らなかった)

夫はよく「疲れてるならゆっくりしなよ」と言う

初めは嬉しくて頷いていたが・・・・

ゆっくりしたからと言って私の仕事が減るわけじゃない

家の中はさらに汚れていく・・・

母親不在でも父親がその変わりをすれば、子どもは自然と片づけを身に着けるだろうが

父親もなにもせずスマホをいじり、食器を汚したままだったら・・・

子どもはそれが当たり前だと思うだろう

我が家は、まだ「家事の全てはお母さんがメインでやって当たり前」の家だ



子どものしつけは両親が同じ考え方を貫かないと難しい

以前の夫は私の居ないところでは、子ども達が言う私の悪口を認めてきている

そして喧嘩の中でそのことを私に言う。妻をかばわない最低の夫だと思った

そんな夫が何を言っても私の心には響かない・・・


こうやって文字で自分の気持ちを整理できるとずいぶん気が晴れる

自分が何に怒っているのか・・・夫を変えることは出来ないが

今まで、夫婦として家族として言えなかったことは言えるようになろうと思える

私は、もっと自分の気持ちを外に出す練習をした方がいい

以前は思っていた

「悲しみや苦しみを押し付けたくない」と・・・

でもそれは違っていた「受け止めてもらえる相手には言ってもいい」んだと分かった

それが今は夫ではないのが寂しいが・・・



空を見上げて




[ 2017/03/23 12:52 ] ひとりごと | TB(-) | CM(0)

モヤモヤをどうしようかな

私は美容室でシャンプーしてもらう時・・・

頭浮かせてるわ(笑)

んで、美容師さんの次の動きまで予想してる

きっと美容師さんにとってはやりづらいだろうね

今度シャンプーしてもらう時はちょっと委ねてみようなか(と言っても、甥っ子が務める美容院で、シャンプーは甥がしてくれる・・・そこで委ねることができた自分を喜んでいいのだろうか・・・)



最近、ちょっと精神的にお疲れの私

夫の態度にいちいち反応して嫌な想いを感じてしまう

きっと生理前で気持ちが苛立っているからだろう・・・と、自分に言い聞かせながら生活している

夫は今、回復とは遠い場所に居る(私も)

回復ってなんだろう・・・って思った時

基本、自助に定期的に通い、真面目にステップをこなしてこそ「回復」と言う言葉を使ってもいいのだと思う

自力でギャンブル辞められたと言っている依存症者の言葉ははまったく信用できない

夫は、まだここに(回復とは遠い場所)に居る

自助に通ってはいるものの、ステップに取り組むことはしていないし

普段、書籍を読むこともまったくない

自分は、ギャンブルを自力でやめられたんだと勘違いしている(かもしれない)

そんな自力の依存症者の家族は相当きつい・・・

当事者のイライラや意味の分からない八つ当たりのほとんどは家族に向けられる

家族は当事者の顔色を見ながら、イライラしていない時に話をしなければならない

親としてやるべきことでも、夫の機嫌が良い時に(お願い)をしなくてはならない

要件のさわりの部分で機嫌が悪くなることもある

こっちが下手に出ると、さらに態度は強くなりやってあげる感を出してくる

それが長く長く続いてきた家族には、当事者の一言が、とてもありがたいものに聞こえてしまうからどうしようもない

最近の私は、もう開き直って「出来ないなら私がするからいいよ」とすぐに言う

だって今まで一人でこなしてきたことだから、夫がやらなくても出来てしまうようになっている

学校全般、地域のこと全般、家のこと全般・・・

夫が競馬に狂っていたころは全て私がやってきた

すると夫は慌てて「分かった。何とかするから」という

っと・・・話が逸れた




精神的に疲れた・・・というのは

ここ最近、こういう夫の態度が少し垣間見え出したことと

ネットの中にいる「自称回復者」の言葉に対してだ

夫と考えが似ている・・・と感じる

人より自分が上だと思いたい。人を憐れみたい。自分が正しいと認めさせたい・・・

そのことで充実感を味わいたい・・・(と思っているのかしら?と感じてしまう)

そんな言葉を目にすると、私はイライラして時にフラッシュバックして動悸がすることもある

だったらブログなど見なければいい・・・まったくその通り。だけど囚われてる自分が居る・・・

この怒りや不安の感情は私がネットに依存しているという証なのだろうな・・・


ミーティングで仲間と面と向かって話をすると、疲れるが充実感がある

話している、聴いている途中、フラッシュバックして涙が止まらなくなることもあるが

これは仲間が受け止めてくれるという安心感で、不安と過去の恐怖から徐々に温かい気持ちになっていく

これこそが対面のカタルシス効果なんだろう

この充実感は電話でも味わえない(長年の付き合いになると味わえるのかもしれない)

表情、動作、空気。仲間を自然と受け止められる自分がミーティングにはいる

家族の自助にはとても優しい時間が流れている


私は夫ともそんな仲間に、いつかなりたいと願っている

それが叶った時、新しい夫婦になれると信じている

そうなるために、私も長い回復の道を一歩ずつ歩いて行く

ネットに囚われない自分・・・いつかそうなりたい



空を見上げて










[ 2017/03/22 11:06 ] ひとりごと | TB(-) | CM(2)

考え方、戻ってますけど

昨日は家族でお墓参りに行った

まず夫方の親戚のお宅にお邪魔して挨拶を・・・と思っていると

「せっかく来たんだから上がって!」と言われ

断り切れず上がり込んでしまった・・・

お茶やお菓子、ちらしずしにフルーツ・・・申し訳ないくらいご馳走になった

そこで・・・夫の話を聞いていると・・・親戚の方との会話がかみ合わない・・・

夫は、相手の質問とは違う答えをよくすることがある

決して頭が悪いとか、言葉を聞きとれない・・・ではない

自分の知ってることを言いたいのか、回りくどい言い回しをする

「はい」か「いいえ」で答えればよいところを、なぜそう思うか・・・から話し始め、相手に否定されると全力で言い訳をする

これは聞いている側からするとイライラしてくる

そんな時、隣で補足をしないといけないのだ

相手が「ん?」と言う顔をするので、私は恥ずかしくなって答えてしまう

夫に「こういうことを聞いてるんだよ」と言うと納得をする

でも、思った。次は補足しないで行こう!

たくさんご馳走になって、次のお墓参りに行こうと車に乗り込む

と、そこで先日、セルフのガンスタンドで「空気を入れ他方がいい」と言われていたことを夫に言った

実は先日から「次の休みには空気入れるから」と夫が言っていたのだ

私は「ガソリン少ししか減ってないけど、空気圧を見てもらいたいからスタンドに寄ってね」と言った

夫は「こんなに少ししか減ってないのに?スタンドに悪い。もう少し減ってからにしよう」

そう言った

「セルフの人が、普通に無料で入れてくれますよって言ってたよ」と私が言うと

「俺はそんな非常識なことはできない」と言う

「だから、少しだけどガソリン入れればいいんじゃない?」

と、私はすぐ近くのスタンドを指さした

「いや。俺がどこかで入れてくるから・・・」

「だから・・・少しガソリン減ってるって!どこかでってどこで入れるの?時間とガソリン代の無駄だって。少しで申し訳ないですが・・・って言えばいいんだって」

何を言ってもスタンドに寄ると言わない夫に腹が立ってきた

「じゃあ、いつ入れてくれるの?それまで私この運転しにくい車に乗らないといけないの」

と言うと、不機嫌に「今日中にどこかで入れてくるから!」と言った


以前の夫は何に対してもこうだった

問題を先延ばしにし、あげく痺れを切らした相手が問題を解決する

なのに、それに対して悪いとも思っていない・・・

何度、この小さな争いが私を悩ませてきただろう・・・

いつも私はため息をつきながら、夫が「やる」と言ったことをかわりにやってきただろう・・・

夫は「もう私がやるから」と言うのを待っている

そして「俺がやるから」と言って、相手に罪悪感を持たせる。無意識のうちに・・・

自信過剰な子どもが、出来ないことをやる時に土壇場で「トイレ!」というのに似ている

そして何食わぬ顔でトイレから出てくると「もう終わったの?俺もやりたかったのに~」と平然と言う←アレ?ワカリニクイ??チョットチガウ???

しかし昨日は、買い物を済ませ家に着くとすぐに「ガソリン入れてくる」と出かけて行った

少しは成長したかと思ったのもつかの間・・・

帰ってきた夫に「どこまで行ったの?」とさりげなく聞くと・・・・・・

初めに私が指さしたスタンドだった

やっぱりなと思いながらも「そう」とだけ言った私

心の中では「だからあの時に入れとけばいいのに!なんの意地だよ、時間の無駄!」と思っていた

あの頃に戻っている夫に疲れを感じた一日

不安になるけど・・・放っておこう




連絡:3/18 13:17分、拍手に非公開コメントをくださった方へ

私もあなたと同じ意見です。この先どうなるのでしょうね・・・
恐怖と無力を思い知らされます。
コメントありがとうございました。






[ 2017/03/21 15:19 ] ひとりごと | TB(-) | CM(0)

私の奥底にあるもの

今月の15日は2年前夫が借金を義母に打ち明けた日

その日は義母の誕生日だった

母を騙したお金以外にも、250万以上、ローン会社から借りていた夫

それをこれからどうやって返して行こうか・・・途方に暮れていた

夫は頭をうなだれるだけ、謝るだけ・・・

「謝って借金がどうにかなるなら一生謝ってれば!」と怒りしかなかった私

当たり前だけど、もう、この時点で私も相当壊れていた

「自分が働くことで、もう一度家族を再生することができる」

そんな妄想をしていたんだから・・・

しかし・・・強烈な共依存の義母がまた「全て返すから」と言いだした

私もおかしいが、義母は想像を絶する共依存症だった

私は申し訳ないやら、ありがたいやらだった

正直なところ、今まで通り義母が払ってくれるんじゃないか・・・そんなことも考えていた

でも、ここで私は義母に対して「申し訳ない」と思ってしまった

これが私の抱えているものだということは、その頃は全く考えもしなかった


子ども達にも全てを話した

小学校高学年になっていた長女と次女は、少しは理解していただろうか

「お父さんが、家族を騙してギャンブルでお金をたくさん使って、家のお金が無くなってしまった」ことを

それでも、子ども達は「お父さんと一緒に居たい」そう言った

私も同じ思いだった

こんなに悔しくて憎い相手なのに一緒に居たい・・・なぜなのかは分からない


それから夫への私のコントロールは強さを増していく

夫婦のパワーバランスは完全に崩壊した

夫を信用できないということが、私にとっては大きな罪悪感だった

その罪悪感を取り去ることができるのはGAの存在だけだと思っていた

だけど、違った・・・

夫がGAに通ったところで、私の夫への信用は戻らなかった

だけど・・・気が付いた

「信用なんてなくてもいい」ってことを

好きだから信用しなくては・・・という考えに囚われ続けていた私

ギャマノンに繋がり、それが間違いだと気づいた

そして夫への罪悪感は無くなった

一人では気づけなかったことがギャマノンで気づかせてもらえた

これがハイヤーパワーなのだと信じることができた

ハイヤーパワーを信じることは、実は簡単なことだった

ギャマノンに繋がり、色んな幸せな偶然があった

でもそれは全て計算されていたのだと感じる

自分より偉大な力を信じないことが簡単にできるように、信じることも簡単にできる

ただ、私は正直に生きていればいい


夫の依存症が発覚した2年後の日

私のもとにアルコホーリク・アノニマスが届いた(注文していたんだけど)

その日の夜、偶然が重なり幸せな時間があった

この日のたくさんの幸せな事実は

「自分を信じていた以前の私」では起きなかった奇跡だ

先行く仲間のハイヤーパワーに導かれた体験

私の奥底にあるハイヤーパワーを信じることができた事実

ゆっくりだけど歩いてこれたことに感謝

そしてこれからも歩き続けられると信じて進もう


空を見上げて





[ 2017/03/17 16:20 ] ひとりごと | TB(-) | CM(4)

借金発覚から2年

2年前の昨日、夫の多額の借金がばれた

その頃はもう、最悪の日常が普通になっていて

夫は孤独になり、私と子ども達はいつも気持ちを張り詰めて生きていた

夫が帰る時間になると、イライラが高まり子ども達を怒鳴る私

夫はそれを無視して、帰るなりパソコンの前に座り競馬の結果をチェックする

勝っても負けてもリアクションしない夫・・・

夫を待っての夕食なのに、食卓に夫の姿はない

呼びかけても生返事・・・食事が冷めかけた頃、食卓に着き不味そうに食べ始め、食事に難癖をつける夫

長男はまだ幼く「おいしいよ、お父さんそんなこと言ったらダメだよ」と何も知らずに健気だった

それが我が家の日常だった


あの日、用事があって夫の実家に行った

義母は毎度、毎度、夫のことを心配してくる「ご飯は食べているのか?親戚も心配している。ちゃんと食べさせているか?仕事がきつくて大変そうだが、病気になっていないか?○○(夫)に預かってもらっている金はどうなっているか?まだ持ってこないが○○さん(私)は本当に知らないのか?」

親子でありながら、肝心なことは全て私任せ・・・しかも私には何も言わずに夫に金を渡す義母

これは独身の頃から続いていた

私と結婚する時も、息子の金銭感覚の狂い(ギャンブル依存症などとは夢にも思っていない)を何一つ私に言わなかった夫の両親

あの時、息子の問題を私に告げていてくれたらここまでならなかったんじゃないか。

所詮、私は赤の他人で、結婚して一度目の多額の借金の内訳も理由も何も知らされることは無かった。そして義父が亡くなり、夫の依存症はさらに悪化していった・・・

義母の質問を聞きながら「お義母さん、もう○○さんは私の言うことなんて何も聞いてくれませんから・・・もう、ダメですよ」

そう吐き捨てるように言うと

「まさか、競馬なんかしてないよね?」と言ってきた

「やってますよ」私は半分面白くなってしまった。だからどうした・・・ずっとやってるわ!

そのとたん義母の顔色が変わった

金庫のものを確かめだし、私にすべてを話した

夫が私に言うと怒られるから黙っているよう言い、内緒で数百万もの金を要求してきたこと

理由を付け家財を売り、その金を義母に返していないこと

「お世話になった人に貸す」という名目で自分の保険(親がかけていた保険)を解約したこと


私は聞いていてめまいがしてきた

私は、今までそんな男の横で寝ていたんだ

義母は、私から夫に電話をして聞いてくれと言った

私は夫がどこまで何をやっているのか、何も分からないまま電話をした・・・

「お母さんに嘘ついて、お金返してないよね?どうなってるの?」

そう言うと、電話口で夫は黙りこんだ

「ねぇ!」

「帰ったら話すから・・・」そう言って夫は電話を切った

(後からの話で、夫はその後足が宙に浮いた状態で、自分が何をしていたか全くわからなかったと言っている)

しかし、案の定・・・夫は家に帰ろうとしなかった

私が何度も「帰ってきて」と言ってもひたすら逃げる・・・

仕方ないから電話ですべてを話すよう言った

家財を打ったお金数百万は競馬に使ったと言った

子ども達の学資保険200万も全て使い込んでいた

そのうえ200万以上のローン会社から借りていた

最後にお世話になった人に貸したという200万・・・私がその人に電話して確認をとるからと言うと怒り出し、「なんでそこまでするんだ」と責めた

「番号を教えないなら、その人の家に今から行くから」そう言うと、渋々・・・渋々・・・

競馬で使った・・・と認めた

私は、生きてきて初めてあんなに人を罵倒した

我を忘れて、思いつく限りの汚い言葉を夫に吐いた

そして、怒りで震え泣きながら「とにかく帰って来い」と命令した

次に日、夫が信じられない私は、抜き打ちで会社に行った

作業所から離れた場所にある事務所から、土気色の顔色でボロボロの夫が出てきた

すぐに事務所に入ると・・・タバコの煙が充満している

「タバコまだ吸ってるんだ」とげとげと言う私

「ごめん」と言う夫

「まさか・・。競馬してたんじゃないよね」と私

「ごめん・・・やってた」

呆れてものが言えない・・・とはこのことかと思った

人はこれからどうやって借金を返していこうかパニックになっている時にまだ競馬?

夫をにらみつけ車に乗り込んだ

夫は立ちすくんでいた・・・


次の日

仕事が休みだった夫を連れ、義母の家に行った

この二人には、もうお決まりのパターンなのだろうか

義母はうなだれた夫に「子どもが3人も居て、これからどうやって生活していくつもりだ。こっちは10円20円を切り詰めて生活しているのに!これからどすうるんだ!!」

そして「もうお前は死ぬしかないわ!」と言った・・・

私は・・・泣くしかなかった・・・

夫は終始無言で無表情、悪いと思ってるのか、反省しているのか。何も読み取れない無表情だった

玄関を閉めた後、大声で泣く義母の声が聞こえた

その日は、義母の誕生日だった・・・夫は気づいていないだろうけど



依存症は病気だ

その中でもギャンブル依存症は群を抜いて最悪だと専門家も言う

なぜなら、薬や酒は本人が体調を崩せばそこで一旦終われる

だがギャンブル依存症は違う。周りの人間を巻き込み騙し続け、大切な財産、感情を殺してしまう

周りの人間の人生も一変に色を失くしてしまう

甘いことを言っていると、どんどん悪化して死に至る

それがギャンブル依存症

完治はしない

飲み薬なはい

ただ回復し続けるという道があるだけ

ギャンブルをしないだけでは、どんどん悪化する

なにが悪くなるのか・・・精神が悪くなる

ギャンブル依存症になった人間の脳は、普通の人と作りが変わる

もう元には戻らない

色んな本を読み漁ったが、どの本にも同じことが書いてある・・・

だが、これを認められないのが依存症者

夫もずっと認められずにいた

そうして、私も壊れていった



今は自助につながり、少しずつ、少しずつ、回復している(と思う)

でも、私自身にもスリップはある

以前の考えに囚われて苦しいのに、さらに囚われ続ける・・・

これがギャマノンの人間のスリップというのだそうだ

もうスリップしまくりの私・・・

でも回復の道を諦めることは絶対にしない

ギャマノンを信じているから



空を見上げて



[ 2017/03/14 10:15 ] ひとりごと | TB(-) | CM(0)

心に大切な時間を作ること

先月の末から今日まで、ちょっとバイトを頑張った

明日、明後日と来週一週間はバイトが休みになる

家事をしながら、ゆっくり休もう♪

明日は学校も休みで、朝からゆっくり出来そうなので

今夜は少し飲もうかな♡


私は今まで休むことが悪いことだと思っていたんだと思う

でも、休む時にはしっかり休まないとダメだと分かった

何も考えずに休む!

私にとって、これが意外と難しいこと



平安の祈りを口ずさんで・・・


目を閉じて・・・


心を落ち着かせて・・・


空を見上げて・・・




[ 2017/03/10 18:20 ] 何気ないこと | TB(-) | CM(4)

分かりやすい例え

私のお気に入りのブログ主であり先行く仲間が

依存症をとても分かりやすい会話の例えで教えてくれた

勝手にコピーしちゃうけどいいかな?

ダメだったら削除するから教えてね^^



「ガンなんだ」

「こういう治療するとか保険とかいいよ」

「そっか~」

「あと、こういう抗ガン剤とかさ~」

「うんうん~」

とかやってるだけでw

実際に、治療にも保険にも抗がん剤にも手をつけない人たち

そのくせ

「もっといい方法は?」

「あれがいい、これがいい」

「う~ん」

とかやってるうちに 「お前w

ガン進行してんぞ?」

みたいな・・・


私はこれを読んで、分かりやす過ぎて何度も頷いてしまった

そして彼女は、私が言いたかったことを全て分かってくれた

「思いやりがない」ではなく「思いやりがある」のだと言ってくれた

その言葉で「分かってくれる人もいるんだ」って思えた

ありがとう。Rちゃん



ネットの交流だけじゃ依存症は回復しない

何日やめようが、回復の正しい行動をしていない依存症者は悪化していくだけなんだ

治療をしないガンのように・・・


9か月前の夫もそうだった

自分が競馬をしていないという理由で、勝手に回復していると思っていた

だけど、家族からすると何も変わらない

「隠れて、いつまた競馬をしだすか・・・本当に借金は0なのか」

何を信じればいいか、罪悪感を捨て、夫を疑い責めればどんなに楽か・・・

疑われたことに対してだけ、感情をむき出しにする夫に対応することにも疲れ果てた

夫は、競馬をしていないだけで全てが変わったんだと言い張る

「今は仕事を精一杯頑張って、何とか家族のためになろうとしている。それだけじゃダメなのか?」

何度、この繰り返しがあっただろう・・・・・・・

心の中では(ダメじゃないよ・・・ダメじゃないけど、それはみんながやってることで特別じゃないんだよ。楽しく生きていくために、働いて家庭を支えて子どもを育てていく。そこに幸せを感じる・・・少なくとも私たちはそれを選んで結婚して子どもを作ったんじゃないの?)

何度もこの言葉を飲み込んできた

言ったところで夫には理解できないから・・・

依存症の夫と私には、感情的にかなりの違いがある

それはもちろん男と女であるということも関係している

夫が大切なものはお金・・・

確かにお金は大事だけど、それは生活をするために大切であってそれ以上でもそれ以下でもない

だが、夫のお金は違う

ギャンブルをやるためのお金が一番大切なんだ

それが分かってしまった今「何が仕事を精一杯だ。ふざけるな」そう思ってしまう


9カ月前にGAに参加した夫は3ヵ月前まで、GAが何のためにあるのかも分かっていなかった

「自分を認める作業が一人ではできないから、それを手伝ってもらうんだよ」

私もまだまだ、まだまだ未熟で分からないことだらけ

だけど、GAに行けば必ず変われると信じていた

そのどこから来るか分からない「信じる心」こそ、今思えばハイヤーパワーだったのか・・・



そして私自身もギャマノンに繋がり、たくさんの気づきを与えられた

あの頃の

辛くても涙が出なかった感情のない私

家では笑うこともなく、無表情で子ども達に気を使わせていた

常に夫を一番に考え、自分や子どもの気持ちは置き去り・・・

夫の顔色を見ながら、夫を怒らせないように

不安定でイライラした日常を送っていた

最低な自分を今見つめることができる・・・本当は吐き気がするほどイヤだ

だけど、それを受け止めてくれる仲間がいる

どんなに泣いても、黙って寄り添ってくれる仲間

同じ苦しみを味わったからこそ、私を受け入れてくれる

すべて、見えない力によって与えられたものだと信じることができる

だって、今まで私一人で苦しんでいても同じことの繰り返しだったから・・・


そして、また新しい一歩を踏み出せることができる

実は・・・私のスポンサーをしてもいいと言って下さる方と巡り合えました

右も左も前も後ろも、何も分からないけど、ゆっくりだけど

その人の手を握って進んで行こうと思う

仲間と目には見えない力を信じて、与えられたものに自分をゆだねて

今はただ行動すればいい



空を見上げて



[ 2017/03/09 10:33 ] ひとりごと | TB(-) | CM(2)

気づき

今週一週間、毎日バイトが入っていたので疲れた^^;

日常の家事とバイト、それに加えて夫が連日の泊まり・・・

送迎も全て一人でやらなければならなかった

だけど、それも今日まで♪

明日から三日間はバイトがお休み

今日の送迎が終われば少しゆっくり過ごすことができる

テレビを観ながら子ども達との晩酌が楽しみ~←オヤジデス



明日は音訳部会がある

これは来年度の活動予定を決めていくものだ

私は、少し悩んだが休会に○を付けた

自分自身のことを考えたら、今は休むことが必要だと感じたからだ

以前の私なら、絶対に無理してまで活動していただろう

その代わりではないが、ギャマノンの本部との連絡係をさせてもらうことになった

少しでもグループの役に立てるよう頑張ろう

初めは行くのをあんなにためらったギャマノンだけど

今は、ミーティングが楽しみにさえなった

ギャマノンに繋がって、今まで自分がどれだけ我慢してきたのかが分かった

誰からも頼まれてもいないのに(笑)

自信の無さからくる劣等感が私にそうさせていたのか

そんな可愛そうで恥ずかしい自分を認めたくなくて

無理に強がっていた

言いたいことも言えず、本当の自分が分からなかった


今はそんな自分を冷静に感じることがある

日常の生活の中で、人と接する中で、今まで感じないように意識してきた感情

なぜここまで緊張しているのか、疎外感でその場から逃げたくなる

集中もできなくなり、とたんにみじめな気持ちでいっぱいになる・・・

ひとりになると疲れから、何もできなくなり、子どもに八つ当たりもした・・・

だれが悪いのか・・・いつも誰かのせいにしていた


でも、そんなみじめな自分を感じても焦らなくなった

そして、それがなんの問題もないんだと自分に向かって言えるようになった

人と比べる必要はないんだと思えるようになった

なにより、泣けるようになったし笑えるようになった


これは全てギャマノンに繋がり仲間と出会えたおかげ

あの日、あたたかく私を受け入れてくれたギャマノンと先行く仲間に心から感謝している



空を見上げて












[ 2017/03/03 15:17 ] ギャマノン | TB(-) | CM(0)

私には違う選択肢などない

今日も朝から張り切って読み聞かせに行き

その足でバイトへ直行~

体調が微妙だったけど、薬と栄養剤を飲み

子ども達から元気をもらい回復♪

バイトでも、リズムよく仕事をこなすことができた


思えば、去年の今頃は毎日夫のことを考えてはイライラして

思うようにいかない毎日を、どうしようもない気持ちで過ごしていた

あの頃の気持ちは薄らいでも忘れることは無い

笑うことも、泣くことも出来ない

未来には不安しかない

夫を疑うことしかできない自分に、ほとほと嫌気がさしていた


だけど今は違う

ギャマノンに繋がったことで、生き方を教わった

全てが劇的に変わるわけではないが

少しだけ私は変わったと思う

そしてこれからも変わって行く

ゆっくりと



「違う選択肢もある」と言う人もいるだろう

それはその人の考えだから、それでいいと思う

だけど、私や夫にとってはGAとギャマノンが一番の選択だった

自力で頑張ったり、夫の立場に立ち自分を抑えたり、夫を罵倒したり、抱きしめたり・・・

色んなことをやってきた

だけど、どれもダメだった

夫と私には無理だった

ただそれだけのこと

今さら「違う選択肢」など考えられない


今の私は一年前の私とは違う

笑うことも泣くことも思い出した

自分を恥じることも少なくなった

これが正しい選択をしたと言う答え

絶対に手放してはいけないものを見つけた

凝り固まった考えではない、まさにその逆

心が自由になった

二つのものを見分けるということが、少しずつできるようになった

自分をほめることができるようになった

自分や子どもを犠牲にすることがなくなった

夫を信じられないことが辛くなくなった

夫に隠れて財布や携帯を見て自己嫌悪に落ち入ることもなくなった

そして、素晴らしい仲間ができた


私一人ではたどり着かなかった今がある

支えられて、与えられていることへの感謝を忘れずに

信じてこれからも歩いて行こう


空を見上げて











[ 2017/02/27 16:24 ] ギャマノン | TB(-) | CM(0)