気味が悪いイネイブラー

私も性質の悪いイネイブラーだった

夫のことを想い、セッセと世話を焼く・・・ふりをして自分を正当化して慰める

私は外では良い妻、良い母親を演じ

いつの間にか演じることも当たり前になり、悦に入り間違った自尊心を高めていった

金を出す行為は、目に見えて知り拭いをしているので分かりやすい

私も過去、知らぬ間に貯金を盗られたこともある

子ども達の学資保険も解約され使われた(これは亡くなった義父が掛けていたもの)

だが、私は「自分は夫に対して金銭の尻拭いはしたことはない。だからイネイブラーではない」

そう思っていた

だけど違った、それよりも性質の悪いイネイブラーだ

私は、精神的に夫を操ろうとしていた

私を頼らなければ何も決めてはいけないという状況をじわじわと作った

夫は自分が一番弱い立場だと位置づけ、私が言ったことをやるようになった

私は夫の失敗を尻拭いしながら、夫を追いつめた(今も追いつめている)

私は、自分のことだけを考えればいいのに、夫の行動が気になって仕方がなかったんだ

無意識に一番に夫を考えていた自分に気が付いた

私は支援者や援助者にはなれない・・・今はまだ・・・

だって私自身が支援されなければならない人だから

私は夫を助けることも手伝うことも出来ない

夫のギャンブルに対して無力なことと同じように、そこにも無力なんだ・・・

イライラするのは夫が「ただやめているだけのギャンブラーだから」

無力だと認めていないから夫に対してイライラするんだ・・・

夫に対していちいち反応して、巻き込まれて、自己嫌悪・・・

夫の考えを変えようと、知らず知らずのうちにあの手この手の策を練っていた

夫は本当の回復はしていないから、ストレスだけがヘドロのように溜まっていっている

そのヘドロを、私は取り除くことは出来ない

全てに対して無力なんだから・・・←これを忘れていた

家族だから?縁があって夫婦になったんだから?

もういいわ・・・自分で自分をがんじがらめにしてた

自分がやらなきゃ!自分がこの人を世話しなきゃ!

これ、最悪のコントロール。恩着せがましいイネイブラー(私)


こんな自分を最近気が付いてハッとした

スポンサーさんと話して「skyさん、ステップ1よ」と言われ

ミーティングで書籍を読みながら「イネイブラー・・・これ私だわ・・・」と身震いした

私は自分の回復だけを考えよう

私の心に溜まったヘドロはギャマノンで掃除してもらう

そのやり方を受け入れことだけは

「自分を心から褒めてあげたい」



空を見上げて






[ 2017/11/22 12:24 ] ギャマノン | TB(-) | CM(0)

ひとりミーティング

昨日は、ミーティングだった

長女が「数検」だったので塾まで送り、その足で会場へ・・・

少し遅くなって準備を始めたので、時間を2,3分過ぎてしまったが無事に会場を開けることができた

しかし・・・仲間が来ない(汗)

よく考えると、「18日は予定があるので来られません」って言われてたんだった

20数人座れるミーティングルームにひとり・・・寂しい・・・

新しく繋がってくる人のために、お湯はたっぷり沸かした

「いつでもいらっしゃい!」なのに・・・誰も来ない^^;

寒い部屋で1人、帳簿を整理して、書籍を並べ、新しい書籍に値段を貼り

書籍の訂正箇所を確かめ・・・チョコレートを食べてお茶を飲み・・・

が・・・

誰も来ない・・・

「これがひとりミーティングかぁ~」

「分かち合いしたいわ~」

「聴いてもらいたい話があったんだけどな~」

なんて思いながら、新しく購入した書籍を読んだ

そんなことをしているうちに終わりの時間になって・・・

思い切り「祈り」も忘れ^^;

手早く帰り支度をした

ひとりミーティング・・・寂しかったが、終わらせなければならない雑務を終えることもできた

が・・・

やっぱり「仲間」と共に過ごしたかったな~

以前、スポンサーさんから「ひとりミーティングは本当につまらないわよ。書籍読んでも全然入ってなこいしね^^」と言われたことがよく分かった

仲間の大切さが身に染みた1日になった(前の記事参照)

ひとりでは自分を見つめることなんてできない



空を見上げて








[ 2017/11/19 11:24 ] ギャマノン | TB(-) | CM(0)

体調のせいにするわ

先日、スポンサーさんと話をしてしっかり理解したつもりなのに・・・

夫に対して、またまた反応してしまった・・・

言い訳しますが・・・今、私「ホルモンバランス」がぐちゃぐちゃになってる時期です。


長女の「お父さんもスロットのゲームしてる」の言葉が、どうしても頭から離れなくて

夕べ、遅くまでリビングでスマホをしている夫に対して

「そのスマホの履歴、今見せること出来る?」と言ってしまった

もちろん夫の反応をみたかっただけで(←ここ病気)スマホを見たかったわけではなかった

夫は案の定、反応して「音楽の整理をしていただけ」と小動物のような目で

私、戦闘意欲0です。早く終わってください。という顔をしていた

それが私を苛立たせ・・・

「こんな風にいつまでも起きていたら、以前のことを思い出して眠れない。長女が言った言葉がいつまでも頭に残っていて、こんな時間までスマホをしていたら落ち着かない」そう言った

すると・・・「俺は少しの楽しいこともしてはいけないのか?テレビだって観たいけど観ていない。skyは観てるやろ?俺は観たらいけないのか?」

そう言えば、むか~し競馬を注意した時に「skyも酒やめなよ」と言われたことがあったっけ

あの時は何も言えなかったが、今なら「お前と一緒にすな!」と言ってしまいそうだ

くだらなさに苛立ちを通り越して、一緒に居るのが嫌になってきた

「skyが仕事の愚痴はGAで卸してって言うから言ったけど、むなしくなった。だけど家では仕事の愚痴を言わないように努力している。こんな風になると、どうせ俺の方が弱いから何も言えなくなる。skyはこんな時いつも、あなたはなにも変わってないって言うけど、俺は変わってないのか?」

最悪・・・言わなければ良かった。スポンサーさんの言う通りにしなかった私が悪い

私も「回復していない人と一緒に居ることが、どれだけ忍耐がいるか分かる?離れた方がいいって言われるのが分かるわ・・・私の気持ちが分かる?あなたがまたどこからか借金してるんじゃないか?お義母さんが返してきてるからどこでも貸してくれるよね。そうしたら私たちは次の日からどうやって生活していけばいい?遅くまで暗いリビングでスマホやってるあなたを見てたら不安になる。またギャンブルやってるんじゃないかって・・・」

夫を見てると情けなくなってくる

夫はGAに行っても正直の意味が分からない人間なんだ

自分を取り繕い、普通の人間の振りをしている

「俺はここに居る奴らより回復している。家族だってあるし仕事だってしている。依存症と言っても軽いもんだ・・・治るもんだ」そう思っている勘違い野郎(←私の一方的意見)

だけど・・・正直の意味が分かる人間にはすぐに見破られる


今朝は学校が休みなので、7時過ぎまで寝ていた私

夫はリビングで寝たようで、顔も見せずに仕事へ行った

夫は、いつまでも私を怖がる生活を続けるんだろう

私がいくら家族を再構築・・・と考えても、その中に夫は居ない

ってか、入れてやるもんか!

しばらく職場に泊まってくれないかな~(←半年くらい)






空を見上げて







[ 2017/11/19 10:58 ] ひとりごと | TB(-) | CM(0)

ギャンブラーをコントロールする

共依存の私にとって、夫をコントロールするのは気持ちの良いもの

夫もギャンブル依存症で共依存だから、私をコントロールしたがる

私はコントロールされることを愛情だと勘違いした

夫は自分が依存症で共依存だと・・・認めている・・・のかいないのか分からない


先日、夫と長女が大喧嘩をした

長女がiPodを出さないことが原因だった

これは、夫がギャンブルにのめり込んでいた時に買い与えたもの

罪悪感を消すために買い与えたのか・・・ちょっと不明だが、私の大反対を押し切って買い与えた


この先日の喧嘩を横で見ていた時に私が感じたことは

夫の口の悪さだった・・・まるでやくざのような言い方だった

「おかしいな?」そう感じた

そんな夫に対して、長女も強気の態度で言ったことに私はおどろいてしまった

「お父さんには言われたくない。お父さんだってスマホでスロットのゲームをしてる」と言った

私は頭が真っ白になり、言葉が出なかった

(まさか)だった・・・

夫は「やってない。いつ見た?」と明らかに動揺している

間違いないと思った

最近朝もギリギリまで寝ているし、弁当も作らない。横着な態度や言い方・・・

(あの頃に戻っている)そう感じていた私は(夫は黒だ)と思った

以前の私なら、そこから戦闘態勢になるところ・・・だけど

今回は・・・「もう寝るわ」と言って寝室に上がった

感情的になっても事態は悪くなる。何も言わずにその場を去ることで自分の気持ちが楽になる

そのことをギャマノンで学んだ

長女も私の後を追うように二階へ上がった

夫は・・・朝、リビングに降りるとコタツで寝ていた

私は(ただ冷静に過ごすこと・・・)そう考えて

暗い気持ちをぬぐえないまま子ども達と夫を見送った

バイトに行くまでの時間、今回のことをスポンサーさんにラインをした

返事は「LINEではskyさんや娘さんの心情が伝わりにくいので、明日の夜、電話で詳しくお話を聞かせてくれませんか?」だった

今夜、自分の気持ちを話そう



昨日長女が学校から帰ってきて私が伝えたこと

「お父さんに対して言いたいことがあったら、その時に言っていいよ。もし言えないことだったらお母さんに言って。スマホを見た時、すごく嫌な気持ちになったやろ?」

そう言うと、長女は一瞬泣きそうな表情になり頷いた

そうだ。私だけが夫に反応しているわけじゃない。子ども達もしっかり反応しているんだ

いつまでも何も分からない子どもではない

長女と次女は、もう大人の考えが分かる年齢なんだ

夫の日常に不信感を持つことはたくさんあるだろう・・・子どもだから我慢しているだけだ

「だけど、お父さんがやってはダメなことをしたからって、あなたもしていいということはないわ。そうやろ?」そう言うと、また頷いた

必死で良い子をやってきた子ども達・・・それを当たり前と思ってきた私・・・

夫は・・・ギャンブルばかりしてきたので子どものことは分かっていない

改めて・・・

「私が考えることは、自分が楽しむことと子ども達が自分らしくいられるように頑張ること」

それだけを考えよう。そう思った



今朝も夫はコタツで寝ていた

私は、起きてすぐにギャマノンの書籍を読んで心を落ち着かせた

リビングに降り、家事を始めて、夫とは最小限の言葉を交わした

今までなら、夫のパチスロのゲームが気になって問い詰めていただろう

そんなことしたって、「悪い風」にしかならないのに

さんざん、そんなことを繰り返してきた

それなのに私は夫をコントロールしようとしてきた



「聞かないことが苦しくないのか?」

すっきりはしない。本当なら白黒はっきりさせたい

だけど、それをしたところで気持ちが晴れるか・・・

いや。事実を認めさせたことでもっと苦しくなる

そして、夫を責めることをやめられなくなる

共依存・・・苦しいのにやめられない



家族を再構築するために私は変わると決めた

楽になるために変わる

夫をコントロールすることをやめる

そのことを意識して生活する

自分に甘くなる時間を持つ

一人の贅沢な時間を作る

考えて言葉を発して行動する

自分の考えを使わず、ハイヤーパワーにお任せする

私は夫に対して無力なんだから

なんにも出来ない・・・

「コントロールすることは気持ちの良いもの・・・」

これはもう「自分の行動言動に酔っていた」過去の話だ






空を見上げて





[ 2017/11/16 15:28 ] ギャマノン | TB(-) | CM(0)

子どもはちゃんと分かってる

昨日のこと・・・


長男が学校でプラ版で何かを作ってきた


帰ってくるなりオーブンを使い始め、できたものが


「かあちゃんの取り扱い説明書」


「ぼくの取り扱い説明書」だった・・・


取説だけど、プラ版(笑)


「書」じゃないけど?


「かあちゃんの取り扱い説明書」という児童書があるので作ったんだろう^^;


自分には「かあちゃん」私には「僕」の取説プラ版を渡し、何かにつけてね・・・と言われた


さて・・・何につけようか^^;


長男は自分で作ったものが、とても気に入っているのだろう


さっきも透明のプラ版に絵を描いたものを私にかざし「今のお母さんの状態は...」


とやっていた


あまりにもしつこいので、ちょっと不機嫌になっていると


「今のお母さんは、ちょっと機嫌が悪くなってきている。この場合はどう対応すればいいか」


とひとりごとを言うので「どうすると?」と聞くと


「ちょっとまって~」(プラ版を私にかざす)


「今は出来るだけお母さんにかかわらないようにする」


と笑いながら私に言ってきた


「正解!なんで分かった?」と聞くと


「これに書いてあるとよ!」(私にプラ版をかざす・・・)


長男、何も分かってないようでしっかり親のこと分かってるな(笑)



空を見上げて



[ 2017/11/14 22:41 ] たからもの | TB(-) | CM(2)

信じることなど出来ない

よく家族は当事者を「今度は信じたい」「でも信じています」なんていう

私からすると、「えっ、それって正直な気持ちなの??」と思ってしまう

願望としては「信じたい」けど、ギャンブラーを信じることなど無理

これは夫を馬鹿にしているわけではない

だって、ギャンブラー本人だって自分を信じられないと思うから

よくギャンブラーが「自分を信じています」などと書いているのを見るが

正直じゃないな~と感じてしまう

何度も何度も嘘をつき、借金をして人を傷つけ、自分を責める。そしてまたギャンブル・・・

こんな自分を信じると、かえって苦しくなるんじゃないか・・・そう思ってしまう

以前、私は夫を信じることが出来なくて、苦しくて苦しくてたまらなかった

たまらなくてコントロールして、パワーバランスが崩れて、夫を強力に管理していた

そんなことしてはいけないことなのに、その時はそれが最善だと疑わなかった

だけど、違う・・・そんなことしてたら苦しくて生きるのが楽しくない

夫の感情までコントロールしようと「あなたを信じているよ」「信じさせて」と

プレッシャーをかける

少しでも夫が心配をかけると、ここぞとばかりに責める。私の勝ちだ

こんなことを本気でやっていたらおかしくなるのは当たり前だった・・・



ギャマノンでは、「とりわけギャンブラーを信じなさい」と言われる

それは、ギャンブラーの回復を信じなさいということだと私は思っている

「愛していることと信じることは別」だとも教えてもらった

愛しているから信じなくてはならない・・・それは神話だった

信じる信じないは一緒に生きて行くうえで、そこまで重要ではないのかもしれない

信じなければならないのは「自分以外の大きな力」

自分の考えがいかに使い物にならないかを思い知ることで

結果、楽に生きていけるようになった

自分がダメだということじゃない

ハイヤーパワーに身を委ねることで、私は嫌いだった自分を好きになり始めている

笑ったり、泣いたり・・・正直な自分を認めてあげることができるようになってきた




空を見上げて





[ 2017/11/06 12:59 ] ギャマノン | TB(-) | CM(0)

ひとりごと

今日は、またもや仲間と二人きりのミーティングだった

それはそれで、ゆっくりとお互いの話を出来るので楽しいが・・・

はたして、これが私達の回復に役立っているのだろうか(笑)

(自信がないので来月も隣県のミーティングに参加しに行こうと思っている^^)

だけど、自助の仲間とそうでない人と話すときの決定的違いがある

それは、別れた後「疲れない」ということ^^

今までの子どもを通じた、いわゆる「ママ友」と呼ばれる相手とは全く違う

気を使って話さなくても分かり合える・・・

というか、しっかりと「ギャマノン流」を守れば嫌な想いをしなくても済むということに気が付いた

私は今まで友達という枠に縛られて、身動きが取れなくなっていた

○○しなければ・・・相手のことを喜ばせなければ・・・

いつも「主」が相手だった。だから別れるとクタクタに疲れて苛立っていたんだ

そんな友達関係が「当たり前」だと思っていた

今は、そういう友達とは距離を置くようにした

向こうは私にそこまで期待もしていなかったのに、勝手に私がハードルを上げていたんだ

距離を置いたからって相手がすがり付いてくることはない・・・

結局、相手は普通に生きている普通の人で、私がそれに勝手に反応していただけだったんだ

そんなことを、今日のミーティングで降ろしたら、なんだか妙にスッキリした

自助グループの場合は、聞きっぱなし言いっぱなし。持ち帰りたいものだけを持ち帰ればいい

重たい荷物は置いていけばいい

なんて気楽で自由なんだろう

「ギャマノン流」という、最低限守らなくてはならないことがあるからこその自由

じわじわと少しずつ分かってくると、驚きの後に温かい感謝の気持ちが沸き上がってくる



私はネットからギャマノンに繋がったので、ネットの全てを否定しようとは思わない

だけど、やっぱり心に響くのは「相手の目を見て話をすること」これが一番

話すのが下手でも一生懸命伝えようとすれば、必ず伝わる

自分では伝わってないと思うかもしれないけど、必ずハイヤーパワーが伝えてくれる

何が大切なのか・・・それは自分よりも大きな力を信じること

これが、ものすごく大変だったが、一度ストンと腹に落ちるとあとは楽になる

今、苦しい思いをしている人がいるなら・・・一日も早く自助グループに繋がってほしい

と眠くなってきたので、このへんで・・・おやすみなさい



空を見上げて
[ 2017/11/04 23:31 ] ギャマノン | TB(-) | CM(0)

最近の私

久しぶりにパソコンの前に座った

中学校の大きな行事「文化発表会」も終わり、模擬店でのカレーもきれいに売りつくした

今年度、残る大きなイベントは「長女の受験」

私が受験するわけではないが、体調管理に普段よりも気を配らなければ・・・

意気込みだけが先走って、余計なストレスにならないよう気をつけよう

なんたって、私は自分にも子どもにもストレスをかける名人なんだから^^;


最近は毎日のようにバイトだったが、今日からしばらくはお休みになる

家のことをしたり、少しのんびりと過ごそう

今日はギャマノンのオフィスに書籍の注文などの連絡をした

早くやらなくては・・・そう思いながら結局今日になってしまったが・・・

間に合うからいっか^^

いつもなら夫に教わりながらのパソコンの作業だったが、今日は初めて一人でやれた!

意外と簡単でびっくり・・・普段からやらなくても覚えていた自分にもびっくり!!


びっくりと言えば・・・

9月から、ミーティング会場を第二週以外の土曜日に開けることにしたが

これまで初めての人が一人も来ていない^^;

さらに一人の仲間が去ることにもなった

その時に感じた思いは・・・「それもありだな」だった

私にとってギャマノンはなくてはならない居場所になったけど、すべての人がそうではない

受け入れられない人もいるだろう・・・

幸か不幸かは自分にしか感じることは出来ない

去っていく仲間の気持ちは考えなくてもいい・・・

会えなくなる寂しさはあるが、引き留めることはしなかった

少しずつ境界が引けるようになった・・・?ような気がして

気持ちは楽だった

スポンサーシップもゆっくりながら進めているし

日常生活も楽しんで送れるようになってきた

「何がどうしてこうなった?」は自分ではよくわからないけど

与えられたものを受け入れていけば、良い方向に行くんだと教えてもらった

これがハイヤーパワーなんだと確信することも出来る

小さな幸せなど気が付かない自分が、些細なことを喜べる自分に変わってきた

少しずつ、少しずつ・・・

不安を先取りして揺れることなく、今を楽しく生きて行こう!





空を見上げて



[ 2017/10/31 12:51 ] ギャマノン | TB(-) | CM(0)

先行く仲間に会いに行った

先日、グループの仲間と初めて小旅行した

小旅行と言っても隣県のミーティングに参加することが目的

今回は初めてなので電車で行くことにした

電車の中から分かち合いが始まり、女4人であっという間に2時間が過ぎた

駅に着くと、その大きさに興奮。しかしやはりギャマノンメンバー

「まずは会場を確かめよう」ということに^^(先のことが心配になる)

仲間の1人が「タクシーで行こう」と言ったが

私は生まれて初めての市電に乗ってみたかったので

「せっかくだから市電に乗りたい」と言ってみた

仲間も「そうだね」ということになり、初市電・・・

バスより早くて安かった(もちろんタクシーよりも(笑))

会場近くで市電を降り、大型スーパーで食事を摂る

お土産も買った←帰りが心配なので

時間に追われバタバタと駆け足だけど、楽しくて楽しくて仕方ない

修学旅行に良い思い出がない私には、久しぶりの感覚だった



会場では先行く仲間と私のスポンサーさんが待っていてくれた(前もってLineでも連絡してきてくれた)

もうそれだけで安心感炸裂(笑)

笑顔で「遠いところをよくいらしてくださいました~」と先行く仲間

「こんばんは~!良かった~、着きました~!!」やっと会えたことに嬉しさが隠せない私達

ミーティングは初めての仲間も来ていたことから

お互いのこれまでの体験を分かち合った

たくさんの経験を聴かせてもらえた

途中、苦しくなることがあったものの素晴らしい分かち合いの時間を与えてもらって

あっという間の一時間半だった・・・

まだまだ話し足りなかった・・・

帰りの電車の時間もあるので、ゆっくりフェローも出来なかったが

駐車場で先行く仲間達と握手とハグをした時に「また来てくださいね」と言われ

なんだか、急になつかしさに襲われて泣きそうになってしまった


ありがたいことに、駅までは車で送ってもらうことが出来たので

帰りの電車で食べようと駅弁を買った

仲間もそれぞれ好きなものを買ったが、帰りの電車が予想外の横に長く座る電車(笑)

だったので、結局、お持ち帰りすることにした

もちろん帰りの電車でも分かち合いは続き・・・

今日一日で一体何日分の会話をしたんだろうかと感じた

到着すると、暗い田舎の駅がお出迎えしてくれたが

私たちはとても明るく・・・

24時近いというのに、コーヒーを飲んでクールダウンしなければならないくらいだった

最終的に仲間と別れたのが25時前・・・

家に帰りつくと、リビングの電気は付いていたが家族はみんな寝ていた

お風呂に入り、髪を乾かし寝室に行くと、夫は小さないびきをかきながら眠っていた

私も疲れていたので、そのまま眠った



この日、一日中私はほとんど夫のことを忘れて楽しく過ごした

忘れて過ごすのは日々のことだが、子どもの頃のように楽しく過ごせたのはいつぶりだろう

自分の気持ちを正直に話をして、相手の感情に巻き込まれず

疲れた時は疲れたと言い、要らないものは要らないと言う

以前なら「わがまま」だと思うことを仲間と一緒だと自然にできる私が居る



ギャマノンのメンバーは、愚痴っぽく思われがちかもしれないが

それは全然違う

我慢強く愚痴も言えなかった自分たちを、時には笑い飛ばすこともある

ギャンブラーの人生を「私が変えてみせる!」と意気込みコントロールを繰り返した日々

もちろん、まだ夫に巻き込まれることあり悩むこともある

だけど今は「一緒に考えてくれる仲間」が居る

ギャンブラーを手放すこと、これはコントロールをやめること

それを理解することがとても難しかった

仲間は言ってくれる「ゆっくり、慌てないで、気楽にやろう」と

ギャマノンに繋がって一年半、楽しむことが出来る自分を見つけた

これからも、ゆっくり楽しんで気軽にやろう。仲間と一緒に




空を見上げて









[ 2017/10/10 14:21 ] ギャマノン | TB(-) | CM(0)

自分が「主」になるということが分からなかった

今日は夫の仕事が休み、まだ寝ているので・・・

私はいつも通りの家事を済ませ、録画したお笑い番組を一人で観ている

私は「テレビは一人で観たい派」だが、夫は違う

私は「黙って観たい派」だが、夫は違う

「今なんて言った?」「この人どういう人?」「どうなってる?」「なんて書いてあった?」

バラエティだろうがドラマ、映画だろうがお構いなし・・・

そして知ったかぶりもする・・・

確かに知っているのだろうが、私が聞きたくない情報を勝手にしゃべってくる

自分が面白かったと言っては私に観るように言い

面白いところになると、ちゃんと観ているか確認するように私を見る(これがかなりうざい)

そして映画の好みも違う(私は単純にリラックスできる邦画の面白いのが好き。夫は洋画のサスペンスなどなど・・・)

だから夫から「時間があるから映画を観よう」と言われてもあまり気が進まない・・・

夫の選ぶ映画は、基本退屈・・・私からすると苦しくなる内容だ

今は、サスペンスもホラーもアクションもSFも・・・とにかく考えながら見るのが苦痛になった

もちろん以前は楽しんで観ることができていた

ただ、今の私はとにかく笑いたい

こんなに自分が笑いを欲しているのだと、やっと最近気が付いてきた

ちなみに・・・歌番組も楽しく観ることができるようになった



そして、今度の土曜日は仲間と隣県のギャマノンのミーティングに参加することも決まった

往復切符を買いに行き、初めての仲間との列車の旅(笑)

当日乗る駅は無人駅なので、前もって切符を買いに行った時のこと

窓口で「すみませ。○○駅から○○駅までの切符はここで買えますか?」と聞くと

駅員さんに「特急ですか?」と聞かれ「特急ってどんな・・・?ですか??」と聞き返す私

駅員さんも結構な時間茫然とし、見つめ合う二人・・・「え~っとたまに駅に停まる電車です」と教えてもらった

私が「○○駅から○○時の電車に乗りますが、それは乗り換えはないですよね?」仲間から教えてもらった時間表で確認済みだが、念のためもう一度・・・

「はい、乗り換えなしですよ」と切符を二枚渡してくれた

お金を払い「これを出せばいいんですよね?」と切符を見せる私

「そうです^^あっ、一枚ずつね」と駅員さん(そこはいくら何でも分かるわ・・・と心で突っ込みながらお礼を言った)

この歳になるまで「特急」がどんな電車なのか知らない自分にも笑ってしまったが

また一つ知ることが出来て「出来る人」になった気分にもなった(笑)



夫がギャンブルをしなくなって2年半・・・やっと自分から笑いを求めることができるようになった

自分を「主」として考えることが少しずつできるようになってきた

以前は、何を観ても、泣くことも、笑うことも、感動することもなかった

同居生活では味も感じなくなった

家族以外の人間と小旅行なんて考えたこともなかった

ただただ、毎日苛立ち、気分が悪く、暗く、自己嫌悪に襲われ、攻撃的だった

子ども達にも苦しい思いをさせてきた・・・


「ゆっくり楽しんで気軽にやっていこう」

ギャマノンの先行く仲間は、いつもそうやって勇気をくれる

「大丈夫、楽に生きていけるようになるから」

スポンサーさんの言葉は希望と力をくれる

回復を信じて




空を見上げて













[ 2017/10/05 10:43 ] ギャマノン | TB(-) | CM(0)