やっぱりミーティングって素晴らしい

土曜日はホームグループ(と言っても県に一つしかないギャマノン^^)のミーティングだった

この日のミーティングには、隣の県から先行く仲間が5人も参加してくれて

本当に、本当に、素晴らしい分かち合いの時間だった

その中に私のスポンサーさんもいて、歓びを隠し切れない私が居た

目を合わせてはニコニコしてしまい、自分でも恥ずかしいくらい(汗)

スポンサーさんが冷静で居てくれなかったら、抱きついてしまいそうなくらいだった^^;

こんな風に、自分の気持ちを隠すことなく認めることが出来なかった以前の私

今は子どものように、喜びを感じることができるようになった

でも、共依存も気持ちのアップダウンが激しい病気なので気を付けなくちゃ

物事を別々に見ること苦手なので、情報を整理しながら今日を過ごさないと・・・

家族に、特に子ども達に嫌な想いをさせてしまう・・・


話は戻って^^

実は・・・ホームの先行く仲間が・・・

「ここらで身を引きたいのだけど・・・。一応、今日のミーティングを最後にしようと思っている」と言ってきた

彼女はこの県のギャマノンの立ち上げから居る先行く仲間だけど

ステップを踏んでいないので、いつまでも失踪したギャンブラーと自分を切り離して考えることが出きずに苦しんでいた

最近は私がステップの話をすると良い顔もしなかった

自分の生い立ちを受け入れることも出来ないようだった

グループで一番長い先行く仲間の脱会・・・

言葉がなかった・・・


そんな時、隣の県の先行く仲間が

「あなたがこの場所を守ってきたから、今この県にギャマノンがあります。一人で会場を開けることは本当に大変だったと思います。一人のミーティングもあったと思いますが、あなたが居て助かった人はたくさんいますよ」と言った

そうだ・・・

実際に、私も助かった一人だった

彼女がギャマノンを守ってきたから、私は繋がることができた

最近、彼女に恐れを感じていた私だったが

先行く仲間の言葉を聞いて自分が恥ずかしくなった

そして感謝の気持ちでいっぱいになった



ミーティングが終わり、ホームの仲間だけで話をした

私は彼女に「しばらくお休みするだけですよね、またいつでも来てくださいね。待ってますから」

そう伝えた

そして笑顔でさよならをした



これから、会場予約や会場開け、会計、本部とのやり取り・・・たくさんやらなくてはならないことがある

幸い会場予約は電話でできるので、遠方の仲間がやってくれると言ってくれた

会場開けと本部とのやり取り、お金の管理は私がやることになり

私ができないときは、最近入ってくれた仲間がやってくれることになった

完璧にできることなんかないんだと自分に言い聞かせて、前を見て仲間と歩いて行こう



そして・・・

大変なことばかり考えていたら、また以前の私に戻ってしまうので

ギャマノン流の考え方をして・・・

9月から、会場を開ける日を増やすことにした

自分の居場所を守るために

新しい仲間と繋がるために

楽しく生きていくために

私ができる正しい行動をやろう



「できる」

あなたがいつも私の隣を歩いてくださるから



空を見上げて





[ 2017/07/17 15:45 ] ギャマノン | TB(-) | CM(3)

たくあんで生きていくということ

 

「たくあんは大根には戻らない」

 

依存症者の脳を例えて、そう言うことがある

 

元は「ピクルスはきゅうりには戻らない」らしいが

 

きっと考えた人は外国の人なんだろうな^^

 

 

私も以前参加した「依存症フォーラム」の講師の方から「たくあん」の話を聞いた

 

あの時は、その話を聴いて勇気をもらい涙が出たのを覚えている

 

 

 

『依存症の人間の脳は、「たくあん」に例えられます

 

健常者の脳が「大根」なら、依存症者の脳は「たくあん」です

 

「たくあん」になった脳は、決して「大根」に戻ることはありません

 

しかし「たくあん」になった依存症者の脳も

 

回復を目指すことで(人生に)「大根」にはない味わい深さが出てきます

 

そのために、自助や回復施設、病院に繋がってください

 

仲間と共に回復の道を歩んでください

 

依存症の回復の先には、本物の幸せが待っていると信じています』

 

 

 

ギャンブラーの家族として、とても心に響く言葉だった

 

依存症は治らなくとも回復はある

 

そして、その先には本物の幸せが待っているんだと信じることができた

 

 

「たくあんは大根には戻らない」

 

本当の意味はこんなに素晴らしいんだ

 

依存症をネガティブに考えることは簡単だ(そういうのが得意な病気だから)

 

だけど、勇気をもって正直になると新しい未来がそこにはある


・・・と、私はギャマノンに繋がり実感した


私自身も「味わい深いたくあん」になっていきたい(実際しわは増えてきた・・・)

 

 

 

他にも、こんな素敵な言葉ももらった

 

誰か偉い人の言葉のようだが、忘れてしまった・・・^^;

 

『この世で最も不幸な家族は、依存症者のいる家族である

 

しかしその一方で、この世で最も幸福な家族は

 

依存症から回復した人とともにある家族である』

 

 

 

 

 

を見上げて



[ 2017/07/13 13:31 ] ひとりごと | TB(-) | CM(0)

ゆっくりと空を見上げて

どうも調子が悪い・・・

夫の実家を手伝う前後から、精神的に疲れて変な時間に起きてしまったり

無駄にダラダラしてしまったり・・・そしてそんな自分を責めたり・・・

悪循環の中に居る・・・

開き直って・・・というか、実際に雑事は普段通りにやっているのだから

休んでもいいのに・・・どうしても「もっとやらねば」と思ってしまう






話は変わるが・・・

仲間の記事を読んで「全くだ」と思った

家族の愛情で依存症が克服できるか・・・無理だ

家族だからこそ無理だ(愛を持って手放すことが出来ればいいが・・・)

何度も裏切られて、それでも信じるなんて出来るわけがない

では、どうして私が夫と一緒に居るか

「それでも一緒に居たいから」

「家族を再構築したいから」

これは私の願い(本心かは自分でも解らない、夫の願いは・・・まったく解らないし、解らなくてもいい)

私の間違った愛情で、夫の依存症を何とか出来るなんて傲慢だ

私は夫に対して、ただ祈ることしかできない

私は自分の考えでは自分を変えることも出来ない

だから委ねる・・・偉大な力に・・・



私は今、自分の力で自分を何とかしようとしているから苦しい

無力なのに・・・




神さま、私にお与えください

自分に変えられないものを受け入れる落ち着きを

変えられるものは変えていく勇気を

そして二つのものを見分ける賢さを




ゆっくりと空を見上げて







[ 2017/07/01 13:02 ] ギャマノン | TB(-) | CM(0)

最近の日記

やっと一段落した・・・

先週初めから今日まで、バタバタの毎日を過ごした

その中でも、とりわけ厄介だったのが夫の実家の手伝い・・・

苦痛の中、義母と一緒に作業しなくてはならない

親戚も居る中で、私は緊張し、気を使いながら作業しなくてはならなかった

今までは・・・


今年は、スポンサーさんに相談したところ・・・

「お世話になってるのは事実だから手伝いは行きましょう。」と言われたが

「出来るだけお義母さんとの距離を(物理的にも)とるよう頑張って!」と言われた

その一言で、私の気持ちはかなり楽になった

私も心の中では分かっていた、もしも行かなかったら後悔することを

だからスポンサーさんに背中を押してもらえて心が決まった





義母は私の隣に来ては、相変わらず近所の人や芸能人のマイナスな話ばかりしていたが

私は意識して聞かなかったし返事をしなかった

義母からの指示出しも何度かあったが、先に親戚の人が言ったことと違うことを言うので

「さっきやり方を言われたので」と言い聞かなかった

ただただ、黙々と親戚の人に言われた通り仕事をして挨拶だけして帰った

親戚の人から話しかけられた時は普通に対応したが、あえて話を膨らますこともしなかった

ただ愛想が悪いようには思われたくないので、笑顔で対応した

「何か話さなくては・・・」今までは話さないと場が気まずくなると思い込んでいた私だったが

今回は話さないことに、強い苦痛を感じることはなかった



そして、以前よりも失敗もなく焦らず慌てずに作業ができたこと

自分を見失わずに作業に集中できたこと

これも全てハイヤーパワーのおかげだと感謝した






夕べは、嫌なイベントが終わったことで安心して夜を迎えることができた

夫は泊まりだったので、子ども達とご飯を食べながらビールを飲み

たくさん、たくさん笑った

朝が早かったこともあり、子ども達をリビングに残し22時前には寝てしまったが

食べてすぐに寝たので今朝は胃もたれが・・・^^;

でも楽しかったからいっか♪



今日はバイトも終わり、気が楽になった

あとは、ゆっくり家事をこなしていこう

慌てなくても、ちゃんと終わる、うん^^



空を見上げて








[ 2017/06/29 14:55 ] 何気ないこと | TB(-) | CM(0)

共依存も否認の病気

共依存も否認の病気だとひしひしと感じる

私は自分が人をコントロールしようと無意識で動いていた

娘を、夫を、まわりの環境を、自分の状況を・・・

自分が「監督」になって、すべてを動かしていた・・・つもりでいた

自分の思い通りに行かないと、怒って相手を追いつめた

そして、切り捨てた・・・

0か100、黒か白しかない共依存者

適当に・・・

ちょうどよい塩梅・・・ができない

共依存者は提案をする時も、さも良いことを言っているように周りをコントロールしようする

相手からすると余計なお世話なことも、自分は善人だと思い込んで手を出す

そしてやってあげたと自己満足・・・上から目線

決して自分では分かっていない、善意に溢れていると思い込んでいるから

周りはその自己満足に付き合わなくてはならない

怒らせたら厄介だからだ

共依存者の自己憐憫は海よりも深い・・・

私は、やらなくても良いことを何度もやってきた

人に疎ましがられても「良いこと」だと疑わず・・・

自分を良い人に見せてくれる「絶対にやってみて!」こんな言葉が大好きだった

だけど今は分かる「上から目線でうざいわ」と・・・



こんな風に書くと、共依存が嫌な病気だと思い込む人がいるかもしれない

でも、決してそんなことはない

共依存だと認め、他者との境界を学べばとても楽に生きていけるようになる

もともと真面目で決まりを守る人間の共依存者は、人との境界線が分かれば楽になる

人が決まりを守ろうが、守るまいが、それはその人の問題なんだ

誰もコントロールできないし、してはいけないんだと理解すれば、どれだけ楽になるか

私は自分の気持ちしか変えることは出来ない

誰かをコントロールなど出来ないんだと分かって、うれし泣きするほどだった

辛いのにやめられなかった・・・上手にできないのに、全てをコントロールすることが・・・

もう誰かの、何かの「監督」をやらなくてもいい

自分のことだけ考えて、笑顔で家族を作り直していきたい

遠い道のりなのは分かっている

だけど、その道のりを一人で歩くわけじゃない

同じ仲間、そして家族と歩いていくんだと思うと悪くない

安らげる居場所

それを私は見つけた


今日はギャマノンのミーティングがある

楽しいだけじゃないミーティングでも、私達にしか分からないことがある

私達だから手を繋げる人がいる



空を見上げて


[ 2017/06/17 11:15 ] ギャマノン | TB(-) | CM(2)

最近の私

いよいよスポンサーシップが始まり

毎日、色んなことを考えながら生活するようになった

一番変わったのは祈ること

ステップ3を暗記するために、一日に何度も口ずさんでいる

暗記するためとは言葉だけで、何度も何度も祈るうちに

確かに心が穏やかになる

私が信じる神様が、私を見守ってくれているんだと確信することが出来る

私の病気は共依存なので、自分自身がよく分からない

人のために何かをしたり、人をコントロールすることで存在を確かめる生き方をしてきた

自分と人を比較し、人との境界線が分からずに生きてきた

誰かの真似をして生きるしかなかった・・・


今は、分からないことは神様にゆだねればいい

どうしたらいいか分からなくても、答えを急がなくてもいい

「わからない」

それでいい


私の信じる神様は、いつも私のそばにいてくれる

私は神様の言う通りにしていればいい



空を見上げて
[ 2017/06/16 15:53 ] ギャマノン | TB(-) | CM(0)

初めてのスポンサーさんとのステップ

昨日は、初めてのスポンサーさんとのステップミーティング

縁あって出会ったスポンサーさんに会えるのを楽しみに、片道一時間半の道のりを運転した

スポンサーさんからの提案で、お互いの住む地域から中間の地域で会うことになっていた

以前会ったのは今年の一月、それもあいさつ程度・・・もちろん顔は忘れていたが

毎週のLINEミーティングで分かち合いをして、相談にも乗ってもらっていたので

さほど緊張はしなかった

待ち合わせ場所で座っていると・・・遠くから歩いてくる女性が・・・

すぐにスポンサーさんだと分かった

向こうも私に気が付いてくれて、満面の笑みで挨拶を交わした


まずお互いの子どもの頃からの話をした

たくさん、たくさん、話をした

今まで誰にも言えなかったこと、私自身、心の奥底にしまっていたことを話した

ギャマノンに繋がり、自分の生い立ちを考えた時・・・決して避けては通れないと思っていた事柄

それを今回スポンサーさんに話した

ホームグループのミーティングでも話したことのない内容だった

このスポンサーさんと私の間には、長い年月培った信用はない

だけど・・・これがまさにハイヤーパワーなのだろう

一生、誰にも話さないだろうと思っていた話しができたことに不安はない

どう思われるとか、誰かにばらされたら・・・などという考えは一切なかった

全てを話てしまおう・・・そう思えた

話し終えると、随分時間が経っていたので昼食をとることにした

子どものことや、共依存あるあるを話ながらの昼食は楽しかった

誰かに対して一瞬で心を開けた自分に驚いた

ずっと、昔からの知り合い・・・いやそれよりも深い何かを感じた

私のハイヤーパワーがこの人に会わせてくれたんだと感謝した


昼食を食べ終わると、いよいよステップ

どんなことをするのだろう・・・怖い気持ちもあり緊張していた

ステップ1,2,3

今まで、自分なりに考えて理解してきたつもりだったが

文字に起こし、声に出して目の前のスポンサーさんに読むと

これまでと違った気持ちを感じとることができた

対面したくない自分自身もいる、そんな時はスポンサーさんが自身の経験を話してくれる

何も恥ずかしいことではない、自分一人ではないんだと思えた

終わってみると、五時間が経っていた

その間、雑談もあったが、楽しい時間・・・というには言葉が足りない

感謝の気持ちと、またこの時間を味わいたい

そんな気持ちになった




そして今日、今の気持ちは・・・

昨日に増して、ステップのすばらしさを感じることが出来る

ノートを見返すと自分の生き方が、いかに病的だったかを感じることが出来る

夫との言い争いにしても・・・自分が巻き込まれ・・・巻き込まれるように仕向けている自分に気づく

負のループを断ち切ることが出来ずに、巻き込まれている自分に気が付いているのに止めることが出来ない



今までの自分とは違う自分にならなくては・・・

今までの私は、言い合いの後は極端に頑張って夫に接していたが、それを今回は辞めた

衝動的な行動が結局は自分を苦しくさせるんだと、ことあるごとに言い聞かせなくては私には分からない



だから、普通、普通に過ごそう

自分が楽しく過ごそう

それは悪いことでじゃない



なんだか、もっと書きたいような・・・

言葉足らずだけど、書くのが難しい・・・




ここ何日か、空を見上げることが出来なかったけど

今日は・・・

いつものように

空を見上げた










[ 2017/06/05 16:25 ] ギャマノン | TB(-) | CM(1)

言葉にならない苦しさ

先日、次女が入院をした

二泊三日の短いものだったが、手術もあり精神的に不安定な次女

夫は手術日に仕事を休み、病院に付き添うと言っていたので

「まともな考えだ」と思っていたが・・・

手術前日・・・ちょっと訳アリの子猫を二匹預かって帰ってきた

私的には「ありえんだろ・・・何のために休みとったの?明日の日中は家には誰も居ないんだけど?その傷ついた子猫・・・どうするの?」と思ったが、放っておいた

連れ帰った猫二匹を風呂に入れ薬を塗り、世話をする夫・・・時間はとっくに夜中

明日は次女の手術だから、朝早く病院へ行こうと思っていたのに眠れない・・・


次の日、私は何時に寝ても早起き出来る性分なので、朝から少しでも家事を片付けようとバタバタ・・・

なかなか起きない子ども達を学校へ送り出し・・・それからも終わらない家事をセッセとやっつけた

そんなことをしている私に夫は・・・「ネコ、今日どうしよう?どこに置いておこう」

いちいち私に聞いてくる「和室においてもいい?玄関がいいか?やっぱり洗面所?」

はっきり言ってうるさい。どこにおいても二匹を別にしないと暴れるので傷は治らない

それに我が家にも成猫が二匹いる。子猫が居ると嫌なのか、ちっともリビングに居ないが

私達が居なかったら、子猫になにかするかもしれない

ケージはひとつ・・・怪我をした子猫が一匹。元気な子猫が一匹・・・どうするんだろう

でも、私には関係ない!てか、あんたは何のために仕事を休んだんだ!!

朝から子どものような質問しかしない夫にうんざりしていた

しばらくすると・・・洗面所に置くことを決めたようで

「ここに置いておけばいいか」と私に聞いてきた

私は洗い物や洗濯物をしながら忘れ物がないか・・・一日の流れなどを確認しながら動いていたので

ネコなんてどうでもよかった

どこにおいても、我が家の成猫は引き戸を開けるので一緒なのだ

ネコが落ち着くと、夫はソファで眠りだした

夜中までの作業が続いた・・・そう言って辛そうに眉間にしわを寄せている

私は完全に夫の母親になっていた

「もう行くよ!」そう言うと

寝ぼけながら辛そうに「う・・・うん分かった・・・」とグダグダのかまってオーラの夫

それを見た私・・・爆発!

私が荒い口調で「自分の弁当箱くらい洗ったら?」と言うと

「何怒ってるの」と言う夫

「なにじゃないわ!あなたは何のために今日休みをとったの?ネコなんて連れて帰って!誰が面倒みるの?今日は次女の手術の日、今日ぐらい会社に置いて来たら?ほかの人が面倒みるでしょ!」

その後は、夫も言葉荒く大声を出して怒り出した

もうここに書くのは飽き飽きするようなことをまた言い始めた


約40分言い合いをしたが、夫には優先順位も私の気持ちも分からない

これ以上言い合いをしても病院に間に合わなくなるので、途中で私から家を出た

夫が何かを投げつける音が聞こえたが、知らんふりをした


病院に着くまでの間、運転しながら思った・・・

夫は定期的に甘えてきては私をイライラさせる

それは大概、なにかイベントごとがある時に起こる

わざと私の仕事を増やしているように思えるが、そういうところも夫の病気の症状なんだろうか

物事を選ぶことが出来ない

家族が大変な時だろうと、自我を曲げることができない

そんなところは義母によく似ている

夫は義母にイライラするくせに、私に全く同じことをしてくる

私は義母が大嫌いなので、そんな夫も大嫌いだ


今回の喧嘩でも、問題をすり替えては突っかかってくる

送迎のことも「間違ってない」と言い張る

間違ってるんだよ!あんたはずっと病気で、今でも病気なんだから!!

「年に何度かの送迎くらいなにが悪い!」そう言ってきた夫

「じゃあ、あんたは年に一度の運動会に朝から来たことがあるのか!!」そう言い返してやりたかった

普通に父親、夫をやってこなかった自分の行動は棚に上げて、何が他人の送迎だ!




私は・・・自分でも苦しくなるくらい夫に怒りの感情を持っている

何日も何日もどんよりとした気持ちでいる

夫に言ってやりたいことが山ほどある

でも・・・言ったら・・・夫が謝るのも分かっている

私は謝ってほしいんじゃない

夫に気づいてほしい

どんなに苦しくても、自分が家族にしてきたことに気づかなければ夫の根っこは変わらない

夫は「一人にはなりたくない・・・だけどステップを踏むことも嫌だ・・・」

そんな風に私からは見えてしまう

「10年ギャンブルをしなければ、もう依存症じゃないって世の中では言う」

その言葉を聞いた時の私の受けた強い衝撃・・・

夫はステップ1も踏めていない・・・



もう、どうしようもないな・・・

そう思いながら、私自身ステップ1が入っていないことに疲れ果てる

「やみくもに頑張っても、やり方が間違っていたら解決には至らない」

私はただただ・・・やみくもに頑張っているだけだった



「私は、人、場所、物事に対して無力です」


夫に会いたくない




空を見上げて



[ 2017/06/02 12:37 ] ひとりごと | TB(-) | CM(4)

依存症真っ只中の共感力のなさ

ある記事を読んで、昔のことを思い出した


その日は、夫が車で使う携帯電話のホルダーを買いに行った

初めて買うもので、どんなものを選べばいいのか、どれが便利なのか・・・

夫はこういう自分の買い物にはこだわりを見せる

悩みに悩んだ結果、自分の気に入ったものを手に入れた夫は

お店の駐車場に着くと「今から着けてみる」と車のドアを開けながら言った

その時・・・

何を思ったか、私が開けた後部座席のドアを夫が勢いよく閉めたのだ

いつもは絶対にしないようなことなのに・・・

そしてその時、私の手はドアの所にあった・・・

夫のタイミングで閉じられたドアは私の指を挟み、私は一瞬の出来事にビックリ・・・

次に指に激痛が走った

「ドア開けて!!指挟んでる!!!」

夫は自分が閉めたドアを慌てて開ける

私は「どうしてわざわざこのドア閉めるの!」と痛みをこらえながら訴えた

あまりの痛さに(骨が折れてたらどうしよう・・・今日は休日だから病院開いてない。当番医は・・・)などと考えながら助手席に乗った

夫も「ごめん、ごめん・・・」と言いながら運転席へ・・・

そして・・・



そう、買ってきたホルダーを開けだした



私は目を疑った

痛い手をもう片方の手で包んで痛みにこらえている私を横目に

ホルダーを取り付け始めたのだ・・・

その頃を私は何も言えないに人間だったので

とにかくひたすら我慢した。紫色に腫れた指を握りしめて

痛みと恐怖を一人っきりで我慢した

そして、しばらくして

もっと信じられないことが起こった

夫が私に「どう、これでいいかな?」

そう嬉しそうに聞いてきたのだ

その時はさすがに「私、指が痛くてそれどころじゃない」と怒って答えたが

そこで初めて私が怒っていることに気が付いた夫は

「大丈夫?病院行く?」と言いだした

私の中では(もう、どうでもいいわ)と言う気持ちになっていて

「指も動くしもういい」と吐き捨てるように言った



この夫の共感力のなさ・・・

この話以外にも数えだしたらきりがない・・・

全てを依存症のせいにするわけではないが

ギャンブルをやり続けた夫の脳からは、確実に「人を思いやる心」が削りとられている

夫の脳は「人が痛いと言おうが、自己満足を得ることが優先する」になっている

こういうことがエスカレートして「置き去りの子どもがパチンコ屋の駐車場で死ぬ」ということになるんだろう

死んで初めて悲しいと思うのだろうか・・・

それとも「これで心置きなくギャンブルができる・・・」そう思うのだろうか



あのころの夫が今でもここに居たら・・・

間違いなく家族全員が巻き込まれ悲惨な状態に落ちていただろう

今は、夫が依存症、私自身も共依存だと理解したから(夫が理解しているかは不明)

お互いの回復を目指して一緒に暮らせている

正しい回復の道・・・私はこの道を死ぬまで歩けることに感謝している





空を見上げて











[ 2017/05/24 10:41 ] ひとりごと | TB(-) | CM(0)

嫌な気持ちを隠さない

先日の仲間からのメールで、私が一番嫌だったのは

「skyさんのスポンサーさんを知っている(他自助の)彼女が、skyさんとスポンサーさんの関係に馴れ馴れしく入ってくる様子が堪らない・・・」

そう言った仲間の言葉だった

この先行く仲間は、以前から私に対して

「このDVD観て」とか「この番組が何時からあるから観て」とか「skyさんは私の姪に似ているから心配」とか・・・

果ては「skyさん、アノニマスネームをもっと派手なものに変えたら?」など

なにか、ちょっと引っかかることを言ってくる人ではあったが冗談で受け流していた

しかし・・・まさか今回のようなことまで言ってくるとは・・・思ってもいなかった


私は今回、他自助の彼女よりも同じグループの先行く仲間に「気持ち悪さ」を強烈に感じている

私は線を引いていたつもりでいたし、私よりも一回り以上年上の彼女が「そんな大人げないこと」を言うとも考えられなかった

そこで私は、今までの自分の態度を考えてみて・・・気が付いた

必要以上に彼女を頼るような態度をとっていたのかもしれない

一番長くグループに携わっている彼女は、私がグループの役割分担を二つ返事で引き受けたことや

毎回、休まずにミーティングに参加することなどを喜んでいた・・・

私は自分のためにやっていたことだったが、一人で会場開け、お茶の支度、司会、会計までしていた彼女からしたら私の存在は嬉しかったのかもしれない



彼女は、身内のギャンブラーが現在行方知れずになっているからか、私の話す内容や夫に対してもとても強く反応する

「skyさんは色々言うけど、夫さんは現在ギャンブルをしていない。それはすごいことよ!」と言う

そう言われても・・・私はどう反応してよいのか分からない・・・御礼でも言えばいいのだろうか?

私の怒りや不安に、少しでも共感できるならばその言葉は出ないだろう・・・

ギャンブルをしていないギャンブラー・・・ただそれだけだ、依存症に変わりはない

ギャンブルをしていないだけで依存症が回復するなら、たくさんの人間が回復者だろうが

残念ながらそうではない


彼女は、結婚もせずギャンブラーの尻拭いを続け生活の面倒をみて、あげくギャンブラーは行方知れず・・・

そのうえ病気の家族の面倒を一手に引き受けてきた彼女・・・

本心から私の幸せを喜んでくれているのか・・・(私なら妬みの感情が出てきそうだ)

今回のことで私は恐怖を感じてしまった



スポンサーさんからは「巻き込まれないようにね」「答えを急がないでね」と言われたので

自分の気持ちだけをゆっくり考えようと思うが・・・

今の気持ちも吐き出そうと思う

「これ以上私の領域に一歩たりとも入ってきてほしくない」だ

善意に溢れ良かれと思って、セッセと世話を焼くのが共依存の特徴だ

先行く仲間が私にそれを発動していたのかと思うと・・・ぞっとする



だから、そういうことにいち早く気づき上手に回避する方法を学ぶために12ステップを踏む

もちろん、私自身が知らず知らずのうちに共依存を発動しトラブルが起きることもある

改めて、私の課題の一つが「実は人との距離の取り方が下手・・・どころか分からない」

ということが今回のことで分かった

それを教えてくれた仲間に感謝しよう(まだ嫌悪感いっぱいだけど、気づかせてくれたことに感謝)



ゆっくりと、自分のペースで、楽しむことを忘れず

今日一日を過ごそう



空を見上げて


















[ 2017/05/23 13:14 ] ギャマノン | TB(-) | CM(0)